広告
※アフィリエイト広告を利用しています

どうも!

「このまま日本で老後を迎えるとして…
本当にこの暮らしでいいのかな?」


 

そんなふうに、
ふと思うことが最近増えてた…

トモです。



 

物価は上がり続けて、
年金だけで生活できるか不安だし、
電車も病院もどこも混雑してて、
ちょっと疲れる毎日。



定年後こそ、ゆったり・のんびり、
ストレスから離れた暮らしがしたい。


 

そう考えたときに、
頭の中に浮かんできたのが、

「海外で暮らす」という選択肢

でした。

 

もちろん最初は不安もありましたよ。

言葉の壁や医療のこと、
費用面だって気になります。

 

でも調べていくうちに、
「思ったより、いけるかも…!」
そう思わせてくれた国が、
意外とたくさんあったんです。

 

特に最近注目されているのが、
1ヶ月〜3ヶ月の“プチ移住”スタイル

 

ビザの手間も少なく、
費用も抑えられて、

お試し感覚で
「その国に住んでみる」
ことができるから、

失敗も少ないし、
何より気軽なんですよね。

 

今回はそんな
「定年後のプチ移住」におすすめな
人気の10ヵ国
を、

・ビザの取りやすさ
・生活費
・暮らしやすさ


の3つの軸からご紹介します。

 

「どの国が自分に合っているのか?」
それを見つけるヒントになれば
うれしいです!

スポンサードリンク


プチ移住が選ばれる5つの理由

定年後にいきなり海外に移住するって、
やっぱりちょっとハードル高く感じますよね。

 

長期ビザの手続きは大変そうだし、
実際に住んでみて合わなかったら…

って考えると不安にもなる。

 

そこで今、注目されているのが
「プチ移住」というスタイル
なんです。
IMG_3763
 

1ヶ月〜3ヶ月くらいを目安に、
海外で“暮らすように滞在する”。

 

これが、定年後の新しいライフスタイルとして
じわじわ人気を集めています。

 

じゃあ、
なぜそこまでプチ移住が支持されているのか?

理由は、大きく分けて5つあります。

 

① 気軽に始められて、リスクが少ない
数ヶ月の滞在なら、荷物も少なくて済むし、
“お試し”感覚で住んでみることができます。
失敗しても「じゃあ別の国へ」って柔軟に動けるのも魅力。

 

② 医療や治安、気候の“体感”ができる
ネットの情報や旅行ではわからない、
暮らしてみて初めてわかることって本当に多いんです。
スーパーの雰囲気、夜道の安全性、湿度や気温…。
体験してこそ見える「リアル」があります。

 

③ 長期ビザがなくても滞在できる国が多い
観光ビザで1〜3ヶ月滞在できる国もたくさんあるので、
わざわざビザを取得しなくてもスタートできるのが強みです。
ビザ取得に時間や費用がかかる…というストレスがないのは大きい。

 

④ 年金+αでも生活できる国が多い
物価が安い国なら、
月10万円〜15万円ほどで生活が可能な場所もあります。
「年金だけでなんとかなるかも」と思える現実的な選択肢です。

 

⑤ 長期移住の“予行演習”になる
気に入った国があれば、そこから長期滞在や移住を考えることもできる。
逆に「ちょっと合わなかったな」と感じれば、すぐ引き上げればOK。
プチ移住は、長期移住への“入り口”としても最適なんです。

 

この5つの理由から、
プチ移住は「新しい老後のスタンダード」として
多くの人に選ばれるようになってきています。

まぁつまり、
ぶっちゃけて言えば、

めちゃくちゃ気軽に移住ができる!


ってことです。

長期で移住ってなると
ビザとか家などの手続きとか
めちゃくちゃ大変だし

資金面に関しても
かなりハードルが高いけど、

プチ移住なら
ビザの手続きとかほぼ不要だし


資金面が厳しかったら
1年に1ヶ月だけどこか海外で住む
ってことも可能です。

人生の楽しさとして
仮に1ヶ月だけだとしても
海外で暮らすって

かなり刺激的で
人生にとって超有益な時間だと思うし。



長期移住とプチ移住のメリットデメリットについて
こちらでまとめているので
合わせて読んでみて下さい~


 
ってことで、次は、
そんなプチ移住で人気の国を
ランキング形式で紹介していきますね。

定年後に住みたい!プチ移住人気国ランキングTOP10

それではいよいよ、

定年後に「住んでみたい」と人気の国TOP10
を紹介していきます!

 

今回は、
次の4つのポイントで比較しています。

 

月の生活費(目安)
ビザの取りやすさ・滞在期間
暮らしやすさ(治安・医療・言語)
日本人コミュニティの有無

 

※金額はおおよその目安です。
※生活費に航空券は含まれていません。

順位 国名 月の生活費 主な特徴
1位 バリ島(インドネシア) 約12〜15万円 自然豊か、物価安、日本人も多くて安心
2位 マレーシア 約13〜16万円 医療レベル高、英語OK、リタイア層に人気
3位 タイ 約12〜15万円 気候◎、リタイアメントビザあり、食が魅力
4位 ポルトガル 約15〜18万円 温暖で治安良し、欧州の中では物価安
5位 ベトナム 約10〜13万円 とにかく物価が安い、日本からの渡航も◎
6位 フィリピン 約11〜14万円 英語通じる、親日国、海好きにおすすめ
7位 メキシコ 約13〜16万円 陽気な国民性、生活コストは低め
8位 スペイン 約17〜20万円 美食の国、暮らしやすく欧州移住の定番
9位 トルコ 約12〜15万円 物価安く、食文化も豊か。独自の魅力あり
10位 ジョージア 約9〜12万円 1年間ビザ不要、物価最安クラス

どの国にも、
それぞれ違った魅力がありますよね。

 

「どの国が自分に向いているか?」
生活スタイルや性格によって
大きく変わってくるもの。

 

次のパートでは、
タイプ別に「こんな人にはこの国がおすすめ」
という視点でご紹介していきます。

あなたにぴったりなのはどの国?タイプ別おすすめ国診断

ここまでランキングで
10ヵ国を紹介してきましたが、


「で、結局どの国が自分に合ってるの?」

って迷いますよね。

 

正直、全部気になる…。

でも全部行くのは難しい。

 

ということで、ここでは

あなたの“性格・価値観・暮らし方”に合った国

をタイプ別に診断形式で
ご紹介していきます。

 

以下の中で、

「これ自分っぽいかも」

と思うものを選んでみてください!

 

自然が好き、のんびり過ごしたい派
バリ島・ポルトガル・トルコ
自然豊かで時間がゆっくり流れる国。
海や山に囲まれて
「心と体をリセットしたい」
人にぴったり。
IMG_1465

 

医療や安全面が気になる慎重派
マレーシア・スペイン・ポルトガル
医療体制や治安が整っていて、
長く安心して暮らせる国。

高齢でも安心できる生活基盤があるのが魅力です。

 

とにかくコスパ重視派
ベトナム・ジョージア・フィリピン
月10万円前後でも十分に暮らせる国々。
年金だけでも生活できるレベルなので、
金銭的な不安が少ない。

 

食や文化も楽しみたい“刺激派”
タイ・トルコ・メキシコ
屋台文化、歴史的建造物、多彩な食文化など
「暮らしながら楽しみたい」派におすすめ。

 

英語が通じないと不安な人
マレーシア・フィリピン・ジョージア
英語が公用語または広く通じる国なので、
初めての海外生活でも比較的ハードルが低い。

 

ヨーロッパ文化に憧れがある人
スペイン・ポルトガル・トルコ
歴史・芸術・美食にあふれる文化的な生活を
堪能したいならこのエリアは外せません。

 

こうやって見ていくと、
「自分が何を重視したいか?」

で 選ぶ国も
ガラッと変わってきますよね。

 

正解なんてありません。

ただひとつ言えるのは、

「ピッタリ合う国は、必ずある」

ということ。

 

次は、そんな国と“出会う方法”として、
「まずは短期で住んでみる」という考え方

をまとめとしてお伝えしますね。

スポンサードリンク


迷うなら、まずは1〜2ヵ月の“プチ移住”から始めよう

今回は、
定年後に住んでみたい人気の国TOP10
を紹介してきました。


どの国にも魅力があって、
「どこが正解か」
って本当に迷いますよね。


でも実際は、
ネットや本で調べるだけではわからないことも
たくさんあります。



だからこそ僕が一番おすすめしたいのは、
まずは1〜2ヵ月、暮らしてみる
というスタイルです。



プチ移住なら
ビザの手続きもほとんど不要。


生活費も抑えられる国が多いので、
年金+少しの貯金でもチャレンジしやすい。


気に入ればそのまま長期移住へ、
合わなければ次の国へ、
そんな柔軟な選び方ができるのも大きな魅力です。



「自分に合う国かどうか」は、
調べても想像しても、
やっぱり“住んでみないとわからない”。



だからこそ、情報収集も大切だけど、
実際にその国で過ごす時間が、
一番確かな答えになる

と思います。



これからも、
プチ移住に役立つリアルな情報を発信していきますので、
気になる方はぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

スポンサーリンク
おすすめの記事