広告
※アフィリエイト広告を利用しています
どうも、トモです。


これまでも、スイスとかモナコとか、
ちょっとお金かかりそうな国を
いろいろ調べてたんですけど…

 

「もっと現実的に、
もっと身近に、
プチ移住できる国ってないのかな?」

って思ってたときに出てきたのが、


ジョージアでした。
ChatGPT Image 2025年4月30日 16_53_30




ジョージアを軽ーく調べると

物価が安い、治安がいい、そしてノマド天国!
そんな情報がSNSでもめちゃくちゃ出てくるんですよ。

 

でも正直、最初は
「え?ジョージアってアメリカの?」
って思ったくらい
何も分からず(;'∀')

 
だけど、気になって
ちゃんと調べてみたら、

コーカサス地方というところにあって、
ヨーロッパとアジアのちょうど中間。


昔は“グルジア”って
呼ばれてた国だったみたいです。

 

そんなジョージアは

プチ移住を考えてる人にとっては、
めちゃくちゃ“穴場”かもしれない
って気づいたんです。

なぜなら

✅ 1年までビザ不要で滞在できる
✅ 月5〜7万円くらいで暮らせる
✅ 首都・トビリシには日本人コミュニティもある
✅ なんといっても、
 ジョージア料理が激ウマらしい!

 

しかも、ネット回線もめちゃくちゃ速くて、
最近ではノマドワーカーやフリーランスにも
超人気らしいんですよね。

 

もちろんまだ行ったことはないけど、

リサーチしてるだけで、
「え?ここ、めっちゃありじゃない?」
って気持ちが高まってきました。

 

というわけで今回は、
ジョージアのプチ移住って実際どうなの?
というテーマで、

✅ どんな国なのか?
✅ どんな過ごし方ができるのか?
✅ いくらくらいかかるのか?

そんな疑問に、リサーチを元に全力で答えていこうと思います!

スポンサードリンク


ジョージアってどんな国?基本情報まとめ

さて、

そもそもジョージアってどんな国なの?

って話なんですが、

僕も最初は地理的にも文化的にも、
ほとんど知らなかったんですよね。

 

リサーチしていくうちに、
「ここ、実はめちゃくちゃ面白そうな国じゃない?」
って思うようになったので、

まずはその基本情報をまとめてみました!

 

✅ 場所とアクセス

・東ヨーロッパと西アジアの境界、
 コーカサス地方に位置
・トルコ、ロシア、アルメニア、アゼルバイジャン
 と接している
・日本からの直行便はないが、
 イスタンブールやドバイ経由でアクセス可
・乗り継ぎ含めて約14〜17時間前後で行ける

 

✅ 首都はどんなところ?

・首都は「トビリシ」
・人口約100万人、日本人の在住者も少数いる
・旧市街と近代的な建物が混在する
 ユニークな都市景観
・夜景がめちゃくちゃきれいで、
 ヨーロッパ感もありつつエキゾチック

 

✅ 気候は?

・四季があるが、比較的温暖で過ごしやすい
・夏(6〜8月):30℃前後で乾燥してるので日本より快適
・冬(12〜2月):0℃前後まで下がるけど、
 東京の冬と同じくらいの体感
・湿度が低いので、
 寒暖差があってもわりと心地よい印象

 

✅ 言語と英語事情

・公用語はジョージア語
 (文字が独特でまったく読めない…)
・観光地や都市部では
 若い人を中心に英語が通じる
・日常生活はカタコト英語+翻訳アプリで
 なんとかなるレベル
・食堂や市場などローカルエリアでは
 英語が通じにくいことも

 

✅ 食文化と物価感覚

・ジョージア料理がとにかくおいしそう!
 (これはSNSでもよく見る)
・チーズたっぷりの「ハチャプリ」や、
 餃子みたいな「ヒンカリ」が有名
・レストランでの外食も安めで、
 1食300〜500円くらいで食べられる
・ワイン文化も盛んで、
 グラスワインが200円くらいから楽しめる店も!

 

✅ 治安は大丈夫?

・外務省の情報では「比較的安定した情勢」
・スリや置き引きなど軽犯罪には注意が必要
・夜の一人歩きなど最低限の警戒は必要だけど、
 危険な印象は少ない

 

✅ ジョージアは「異文化×コスパ」の宝庫

・ヨーロッパ的な雰囲気もあるけど、
 物価は東南アジアレベル
・歴史ある街並みと、
 自由な空気が共存している
・「安くて面白い国」ってだけじゃなく、
 生活のしやすさも実感できそう

 

このあたりを調べれば調べるほど、
「え、ここ本当に月5万円くらいで暮らせるの?」
ってちょっと信じられないくらいなんですよ(笑)

 

次は、
ジョージアでどんな暮らし方ができそうか?
そんな“リアルな過ごし方”を
想像してみたいと思います!

ジョージアでの理想の過ごし方プラン

さて、ジョージアってどんな国か、
だいぶイメージがついてきましたよね。

 

じゃあ実際に、
「1ヶ月プチ移住したら、どんな風に過ごす?」
っていう部分が
やっぱり一番ワクワクするところ!

 

今回は、首都トビリシを中心に、
“僕が実際に過ごすなら”という想定で、
ゆるっと暮らすイメージを膨らませてみました。

 

✅ 朝:ゆっくりスタートがちょうどいい

・バルコニーでコーヒー片手にのんびり
・近くのベーカリーでパンとチーズを買って朝食
・気が向いたら、公園や川沿いを散歩

 

✅ 午前中:カフェでまったり作業 or 街歩き

・トビリシにはWi-Fiが爆速なカフェがめちゃくちゃ多い
・1杯200〜300円くらいで居心地も最高
・ローカルの市場をのぞいて食材チェックするのも面白い!

 

✅ 昼:地元の食堂でジョージア料理にチャレンジ

・おすすめは「ヒンカリ(スープ餃子)」と
 「ハチャプリ(チーズパン)」
・定食っぽいメニューが500円以下で
 食べられるのもありがたい
・地元民に混じってランチしてる自分が
 ちょっと誇らしい(笑)

 

✅ 午後:自分の好きなことに集中

・コワーキングスペースに行ってブログを書くもよし
・アート系の施設や博物館に足を運ぶのも◎
・天気がいい日は、街をふらっと歩くだけでも十分楽しい

 

✅ 夜:ワインと音楽でゆるい夜時間

・実はジョージア、
 ワイン発祥の地って知ってました?
・スーパーやバーで
 安くて美味しいワインが買える
・屋外テラスで夕日を見ながら一杯、
 なんていうのも最高すぎる

 

✅ 週末の過ごし方:日帰り旅もおすすめ!

・トビリシから日帰りで行ける温泉地
 「ムツヘタ」や古都「シグナギ」も人気
・乗合バスで1〜2時間あれば行ける距離感
・ワイナリー見学や自然を満喫するのも
 いいリフレッシュになる

 

✅ 肩ひじ張らない“暮らし”が楽しめる国

・観光するよりも、
 “のんびり暮らす”をメインにできる
・カフェ、読書、作業、食事、散歩、
 それだけで十分満たされる
“ゆるく暮らせる自由”
 がジョージアの一番の魅力かなって思う。


と、ここまで紹介すると
段々とジョージアにちょっと住んでみたいな~
って思い始めたと思うので、
 

次は、
「じゃあ実際、1ヶ月ジョージアで暮らすと、
いくらくらいかかるのか?」

っていう費用面のリアルについて話していきますね!

1ヶ月暮らすといくら?リアルな生活費【2025年4月現在】

はい、ここからは

「ジョージアで1ヶ月プチ移住したら、
実際いくらかかるのか?」


っていう現実的な話です。

 

いくら“物価が安い”っていっても、
ほんとにそれって、

どのくらいのレベルなの?


って気になりますよね。

 

調べてみた結果、
ジョージアはやっぱりコスパ最強でした!


以下、2025年4月現在
での相場を元にまとめてみました。

 

✅ 宿泊費(1ヶ月)

・アパートの短期賃貸:3〜5万円(光熱費・Wi-Fi込)
・ホテル滞在(長期割引あり):4万〜7万円
・コンドミニアムを借りる場合も、
 月6〜8万円くらいでOK!

 

✅ 食費

・自炊メイン:月1.5〜2.5万円
 (市場やスーパーもかなり安い)
・外食中心:1食300〜500円くらいで済むので、
 1日1,000円以内で回る日も
・ローカルレストランは
 めちゃくちゃ安くて美味しい!

 

✅ 通信費・SIMカード

・SIMカード(30日データ無制限):約700〜1,200円
・街中のWi-Fiも速くて無料で使えるところ多数

 

✅ 交通費

・市内バス/地下鉄:1回約20〜40円程度
・1ヶ月の交通費は約1,000円〜2,000円程度で十分
・日帰りの近郊移動(乗合バス)も
 片道300〜600円で行ける!

 

✅ 雑費・レジャー費

・カフェ利用、ちょっとした買い物:5,000〜10,000円
・観光スポット入場料など:平均300〜500円前後
・お土産や趣味に少し使っても+5,000〜10,000円程度

 

✅ トータルでの生活費目安(月)

・節約プラン:月5万円〜7万円
・ゆる贅沢プラン:月8万円〜12万円

あとは、
航空券さえ別で手配すれば、
ほんとに年金+少しの副収入だけでも
現実的なレベル感。

 

✅ この価格帯は他にない

・ヨーロッパっぽい雰囲気でこの物価はレアすぎ
・現地での出費もシンプルで計算しやすい
・「初めてのプチ移住体験」にも安心感がある

 

ジョージア、やっぱすごいな…と。
正直ここまで生活コストが抑えられるなら、
日本より気楽に過ごせるんじゃないかっ
てすら思ってきました(笑)

 

次は、
「メリット・デメリット」
をしっかり整理して、
ジョージア生活のリアルを
さらに深掘りしていきますね!

プチ移住として考える場合のメリット・デメリット

さて、ここまで読んで
「ジョージア、意外とめちゃくちゃ良さそうじゃん…!」
って思ってきた人も多いと思うんですが、

 

やっぱり、移住をリアルに考えるなら、
メリットもデメリットもセットで見ておくべき
ですよね。

 

僕自身、プチ移住を前提にして考えているので、

その視点で
「これ良さそう」「これはちょっと注意かな」
というポイントをまとめてみました!

 

✅ メリット①:圧倒的な物価の安さ

・月5〜7万円でも普通に暮らせるレベル感
・カフェや外食も気軽に楽しめる
・「お金の不安」がかなり軽減されるのは大きな魅力

 

✅ メリット②:ビザなしで1年滞在OK

・観光ビザ扱いで、ほぼ手続き不要で長期滞在可能
・他国と比べて圧倒的にハードルが低い
・プチ移住どころか“長期トライアル移住”も
 できちゃうレベル

 

✅ メリット③:人が温かく、親日的

・困ってると声をかけてくれる文化が根付いてるらしい
・日本に興味を持ってる若者も多く、雰囲気が柔らかい
・初めての土地でも、居心地よく過ごせそう

 

✅ メリット④:ノマド・副業にも最適なネット環境

・都市部のWi-Fi速度は日本並み or それ以上
・コワーキングスペースも多数ある
・作業・勉強・趣味にも集中しやすい環境

 

✅ メリット⑤:生活がシンプルになって、自分と向き合える

・刺激は少ないけど、
 だからこそ“内省”の時間が増える
・本を読んだり、散歩したり、
 静かな日々を楽しめる
・日本の忙しさに疲れていた人には
 ピッタリかも

 
こっからはデメリット!

✅ デメリット①:インフラの未整備さを感じる場面あり

・電車の本数が少なかったり、遅れたり
・道がデコボコ、停電がまれに起きる地域もある
・「なんでも整ってる日本」とのギャップはある

 

✅ デメリット②:英語が通じないエリアも多い

・中心部ではOKでも、ローカルになると厳しい
・ジョージア語やロシア語の看板やメニューは読めない
・翻訳アプリ必須&意思疎通に多少の努力は必要

 

✅ デメリット③:冬は寒い。想像より寒い。

・12〜2月は氷点下近くまで下がることも
・暖房はあるけど、
 日本より断熱性能は劣る部屋もある
・冬場に行くなら、
 しっかり防寒対策は必須

 

✅ デメリット④:医療体制に不安が残る

・日本語は通じないし、
 高度医療が必要な場合は不安
・大きな病気や持病がある人には
 注意が必要
・万が一のために
 海外旅行保険は絶対に入っておきたい


メリット・デメリットを
簡潔にまとめると

✅ ジョージアは“気軽に試せる自由な国”

・ビザ不要で長期滞在OK
・生活費もぐっと抑えられる
・多少の不便はあるけど、
 それも“海外暮らしの醍醐味”

 

「海外移住=大きな決断」じゃなくて
「ちょっと住んでみる」くらいの気持ちでOK

 

そんなスタンスで、気軽に飛び込める場所として、
ジョージアはすごくアリなんじゃないかと思ってます。

 

次は、
僕なりに感じたジョージアの可能性と、
こんな人におすすめかも!

という視点で、
まとめていきますね!

スポンサードリンク


まとめ:ジョージアは「お金に縛られず自由に暮らしたい人」におすすめ

ということで、
ジョージアのプチ移住について、
あれこれ調べてきたわけですが…

 

結論から言うと、ジョージアって
“お金に縛られず、
自由に暮らしたい人”にピッタリの国

かなと。

 

✅ ビザ不要で1年滞在できる
✅ 月5〜7万円の生活も十分現実的
✅ ローカルな魅力がたっぷりで、観光より“暮らす”が楽しい
✅ 自分らしく過ごせるゆるさがある

 

もちろん、
英語が通じない場所があったり、
冬の寒さが厳しかったり、
医療面の不安もゼロではないですが…

 

それを補って余りある魅力がある国
なんですよね。

 

僕自身、まだジョージアに行ったことはないですが、
SNSやブログ、現地在住者の発信を見ていると、
「これは一度は住んでみたいかも…!」
って素直に思いました。
ChatGPT Image 2025年4月30日 16_53_30
 

何よりも良いのは、
プチ移住だから、気軽に試せる
ってこと。

 

・「合わなかったら戻ってくればいい」
・「また別の国に行けばいい」
・「まずは1ヶ月住んでみて、空気感を味わってみる」


 

そんなスタンスで挑めるのが、
今の時代ならではの“自由な海外生活”かなと。

 

ジョージアのような、
コスパ最強でちょっとディープな国こそ、
この“プチ移住スタイル”が
ぴったりなんじゃないかと思っています。

 

これからも、
こうしたリアルに検討できそうな国をどんどん調べて、
「プチ移住って実はできるんだよ!」
ってことを伝えていけたらと思います!

 

また次回も、
気になる国をリサーチしてご紹介していきますので、
ぜひ楽しみにしていてくださいね

スポンサーリンク
おすすめの記事