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マレーシアとバリ島で使えるeSIMはこれ!東南アジア周遊で失敗しない選び方と注意点
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どうも、トモです。

マレーシアとバリ島を周遊する旅行や、
プチ移住の下見を考えていると
まず気になるのが

スマホの通信ってどうする?

という点だと思います。



マレーシアでは使える。
でもインドネシアに移動したらどうなる?
国が変わっても同じeSIMでいけるの?


それとも
マレーシアとバリ島それぞれの国に対応したesimが必要なの?


そんな不安が出てくる人も多いはずです。

僕も最初はまったく分からず、
かなり調べました。


国別で買う必要があるのか、
周遊タイプでまとめられるのか、
調べても情報がバラついていて
本当に分かりにくかったんですよね。



結論から言えば、
マレーシアとバリ島は
1枚の周遊eSIMで普通に使えました。


ちなみに
めちゃくちゃ不安だったので
僕と妻で別のメーカーを買って試したんですが、
どちらも問題なく接続できて快適でした!



ってことで、今回のブログでは
マレーシアとバリ島でESIMを実際に使って分かったことを、
できるだけ分かりやすくまとめていきますね。

結論 1枚の周遊eSIMでマレーシアとバリ島どちらも使える

まず最初に結論です。

マレーシアとバリ島をまわる旅なら、
周遊タイプのeSIM1枚で十分。


国ごとに買い直す必要はありませんでした。



僕と妻は
あえて別メーカーを選んで比較しましたが、
どちらもKLでもバリ島でも速度が落ちることなく、
SNSもマップもGrabも普通に使えました。


僕たちが買ったesimはこちら

東南アジアeSIMカード7日間データ無制限

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しかも設定は日本でQRコードを読み込んでおくだけ。

現地に着いて機内モードを切ると、
そのままネットにつながる手軽さでした。

国をまたいでも設定不要?

今回のルートは

日本 → マレーシア(KL) → バリ島 → マレーシア(KL再び)

という流れでしたが、
日本で事前に設定しておいて、
マレーシアに到着後、

esimに切り替えてみると

僕たちの不安はどこに行ったものやら、
すぐに繋がりました!


しかも、
通信速度も、つながりも超安定!


さて、次の不安は
マレーシアからバリ島に到着した時ですよね!


バリ島に到着したら
そのまま何の設定も不要で使えるのか?

それとも
何か切り替えが必要なの?


かなーり不安だったけど、
バリ島に到着して
スマホを弄ってみると

すんなりネットにつながりました!


そう、


何の設定も不要で繋がりました!


ってことで、
一度、設定してしまえば
どの区間でも
再設定は一切不要。



マレーシアからバリ島へ移動した瞬間も、
日本からマレーシアへ着いた時と同じように、
自動で通信が復活しました。

購入前にチェックしたいポイント

周遊eSIMを買うとき、
必ず確認したいポイントがあります。


それは、

1 無制限と書いてあっても高速は○GBまでの場合がある

これマジで


要注意です!


無制限って記載があっても
商品説明文をよく読むと
小さく
「1日3GBまで高速」

など書かれていたりするesimもあったりします。

これ、めっちゃ
見落としがちなので要注意です!


2 日数カウント方式に注意
深夜便で日付をまたぐと、
利用日が1日多く必要な場合があったり、
逆に
その日は飛行機に乗っているだけ!
って場合は、
その分の日数を減らすことで費用を削減できたりもします。
※特に帰国日が深夜便の場合は不要だったりします。


3 国ごとに買うより周遊が安い場合が多い
マレーシア用とインドネシア用を2枚買うと
料金が倍近くになることもあります。


これらを確認しておけば、
失敗しにくくなります。


また、周遊esimのメリットとして
乗り換え便などで、
違う国でトランジットの時でも
スマホが使える可能性がある
ってことです。


大概のアジア周遊esimの場合は、
シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアなどで使えることが多いので、
例えば、
バリ島に行くときにシンガポールで乗り換えする場合、
シンガポール空港でも使える可能性があります。

実際に使って感じたメリット

esimを使ってみて特に良かったのは次の7つでした。

・空港に着いた瞬間から通信できる
・移動中も何もせず自動で繋がる
・夫婦で異なるメーカーでもどちらも安定していた
・simカードの切り替えが不要
・simカードを紛失する不安がない
・ポケットwifiのように嵩張らない
・ポケットwifiのように充電が不要


simカードやポケットwifiには
こういったストレスがありますが、
周遊eSIMなら、
こういったストレスはほぼゼロでした。

周遊タイプを選ぶ理由と対象国にマレーシアとインドネシアが入っているか要確認

周遊タイプの中でも、
対象国は商品ごとに違うので、
マレーシアとインドネシアなど周遊する国が両方入っているか
だけは必ず確認してください。

選ぶ基準は次の3つです。

・日数が旅程に合っているか
・高速データ量の上限
・テザリングや速度制限の条件


日数にあっては、
すべての日数プランがあるわけではないので、
例えば、
4日プランがない場合は、5日プランを購入するしかない、、、
って場合もありますし、

また、長期で滞在するなら
現地でesimを買った方が安い
ので、
最初の数日分だけ買うとか
そういった工夫をすると
安くできますよ( *´艸`)

まとめ 周遊eSIM1つで移動のストレスが激減する

今回の周遊で分かったのは、
マレーシアとバリ島は1枚で全く問題ない
ということでした。

・国ごとに買う必要なし
・設定1回だけ
・移動時も自動で通信復活
・Grabもマップも快適

旅行でもプチ移住でも、
通信の不安がなくなるだけで快適さが段違いです。

東南アジア周遊の予定がある人は、
周遊eSIMを選んでおけばまず失敗しません。


僕たちが使ったesimはこちら
↓  ↓  ↓
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