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takaの顔を見て話がしたかった。


そういって、toruはワンオクを結成するために、
takaのバイト先まで押しかけ、
takaに返事を求めた・・・。



あなたは、知っていますか?
ワンオクの結成秘話。

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実は、ワンオクの結成には、
すごく深い話があったり、感動するエピソードがあります。


そこで、今回は、
ワンオク結成秘話。
toruがtakaをストーカーしていた話をお伝えします。


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ワンオクリーダーtoruは無視されていた?


ワンオクを結成するにあたり、
ボーカルが必要だった。

当時、takaが作っていたバンドは、
toruがギターボーカルという形で
ボーカルも兼ねていたのだけど、
高い声が出ないという事とで、悩んでいた。


そこに白羽の矢が立ったのが、
現ワンオクのボーカル
takaだった。



そのため、
toruはtakaに再三メールを送った。



だけど、
どれだけメールしても全く返事は返ってこなかったらしい。


つまり、シカト、無視されていたらしい(笑)


takaは歌うのが嫌だった?


toruが初めてtakaを見たとき、
その歌声に惚れた。


だけど、
その歌っているtakaの姿は、
下を向き、楽しくなさそうに歌っていた。




でも、歌うのは好きそう。
その気持ちは伝わった。



そこで、toruは
絶対、俺たちとだったら、楽しく歌えるのに。
そう思った。


そして、
toruはtakaをスカウトする決意をした。


takaと会って話がしたかった

メールを送っても返事は返ってこない。

普通なら、諦めてもおかしくない状態だった。



だけど、toruは諦めなかった。
会って話がしたい。
表情を見ながら、本音で話しがしたい。



そう思ったtoruはtakaがバイトしていた居酒屋まで
ストーカーばりに出向き、


ついに、お互い腹を割って話すことになった。


そして、
takaはtoruの誘いを受け、


ついに
toruはtakaを迎え、
ワンオクが結成されることになった。
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まとめ


如何でしたか?
ワンオク結成秘話。


まぁ当時、takaもtoruも色々とあったみたいで
かなり悩んでいたみたいです。


だけど、
やっぱり運命ってあるんですね。


あの二人が出会い、そして、ワンオクが生まれた。


そして、
今、僕たちは、そのワンオクに心をわしづかみにされているのです(笑)


もし、
ワンオクのボーカルがtakaのあの声じゃなかったとしたら、
僕は、もしかしてここまでワンオクを好きになっていなかったのかもしれない。


もし、
takaやtoruが葛藤から逃げていれば、
あれだけ人の心を引き付ける曲は出来ていなかったのかもしれない。



そう思うと、
なんだか不思議な気分になりますよね。


だけど、
思うのは、toruがストーカーまでして
takaをワンオクに入れてくれたおかげで
今のワンオクがあるのだと思うと、感謝したくなりますよね。


こういったストーリーを聞くと
僕は、ますますワンオクが好きになった

 

 
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