LCCのスクートを利用して
ハワイのホノルルまで行ったんだけど、
予約の時、
受託手荷物や機内持ち込みの手荷物の重さやサイズについて
分かりづらかくて
めっちゃ調べたのでシェアしてみました。
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目次
スクートのhpってめっちゃ見にくくない?
スクートのhpってめっちゃ見にくくて、
しかも全然必要なこと書いてないし、
クリックしても内容によったら、
準備中…
あームカつく!
それなら表示するなよって言いたい
何考えてんだ
ちなみに
電話で問い合わせも出来るんで
電話しても日本語は確かに通じるんだけど
日本人じゃないから言葉がカタコト過ぎて
さすがに信用できない。
しかも2回もかけてみたけど
結果は同じ。
片言過ぎて
うまく伝わっているかさえ不安で・・・
だって、
受託手荷物、つまり飛行機に預ける荷物は
重量オーバーしちゃうと、
多額のお金を請求されるので
スクートだと数千円くらい請求されちゃいます。
なので
あ、そうだったのね
では済まないでしょ!
数千円も払うくらいなら
ハワイでギャングウルフのステーキ食べるってw
とりま、しゃーないから
ダメ元で出発の際、
関空で聞くことにした。
スクーとの受託手荷物の重量や追加について
結局、
スクートで預けられる受託手荷物の重量は
1人20キロまで。
これも普通に有料です。
あ、受託手荷物っていうのは
スーツケースなどのチェックインの際、
飛行機に預ける荷物のことね。
そして、
受託手荷物の追加に関しては、
スクートのhpには、
最大40キロまでって書いてあるんだけど、
それって、
1個のスーツケースで40キロなのか?
スーツケースを増やして20、20でいけるのか?
どっちかわかんない。
表示されているスーツケースの絵が1個だから
なおさら迷う。
どっちなんだよー
ってめっちゃ悩んだ。
結果的には、
スーツケース2個で20キロ、20キロで大丈夫ってことだった。
ホンマにスクートのHP見にくいわ。
なんとかしてくれや
ちなみに
1個のスーツケースの場合だと
最大32キロ以内までならOKです。
僕に幾らかくれるなら
なんなら僕が作ってやってもいいぞ
って思うくらいお粗末なhpだと思う。
エアアジアの方がまだ見やすかった
分かりやすかった。
こういったところで
同じLCCでも差がついちゃうからね。
気をつけてねw
手荷物についてスクートの受付員に聞いて見た
あと、
飛行機の中に持って入れる手荷物についても聞いてみた。
ちなみに
スクートのhpには、
トータルサイズ113cmまで重さが7キロとパソコンを入れるカバン、
もしくはハンドバッグを足して10キロまでって記載されている
まずサイズね
最大サイズは54cm x 38cm x 23cm
とサイズ書いてあるけど、
合計が115cmまでならいいのか?
それとも1辺が1cmでもオーバーしたらダメなのか?
分かりにくいんだよー
で、これも聞いてみたら、
あまり1辺が極端に長いのはダメらしい。
つまり
1辺が1mとかはダメってこと
でも、
1、2cmくらいならオーバーしても大丈夫なんだって。
これ、書いといてよ。
焦るから、怖いから。
あと、
この1辺のサイズだけど、
スーツケースを機内に持ち込む場合は
タイヤも入るのか?それとも入らないのか?
スクートのhpの絵が超分かりづらい。
実は
オーバーでーす
って追加料金取るために
わざと分かりにくく作っているのか?
と疑いたくなるほど
分かりづらい。
ちなみに
確認したら、タイヤも取っ手の部分もサイズに含まれる
ということだった。
あと、
関空のチェックインの時、確認したんだけど、
別にハンドバッグじゃなくても
リュックとボストンバッグでもいいんだって
トータルの重さが10キロ以内なら。
まぁでも極端に重さがなくてもでかいのはダメだと思うけど。
この辺は、
もしかして空港によって対応が変わるかも知れんから
出来るなら、
やっぱり小さ目のバッグしておく方が無難と言えば無難だと思う。
電話で問い合わせた時は
オペレーターさんが片言の日本語で
ハンドバッグしかダメねー
みたいなこと言ってたけどね。
一体、何を信じれば・・・
まぁ関空でスクートの日本人スタッフに聞いたから
その辺は大丈夫だと思う。
まとめ
スクートでハワイのホノルルに行くから
受託手荷物や機内持込もみの手荷物について調べてみた。
まとめると、
受託手荷物は20キロまで
追加する場合、
スーツケースは増えてもいい。
また、
トータルの重さが規定以内なら問題ないそうだ。
例えば
2人でハワイのホノルルにスクートで行くなら
20キロ×2=40キロで
トータルが40キロまでなら追加料金はかからない
ってことです。
仮に一つのスーツケースが20キロを超えていても
他のスーツケースと重さを足して
40キロを超えていなければいい。
ってことで、
LCCは格安でハワイに行けるから
めっちゃいいんだけど、
分かりづらい!
そこ、もう少し何とかして欲しいなーって思う。
ちなみに、
今回は子供連れでハワイに行ったんだけど
スクートの座席指定については
こちらの記事にまとめてみました。
↓
あ、そうそう
関空では機内持ち込みの荷物の重量は図られませんでした。
噂ではスクートはめっちゃ厳しくて
機内持ち込みの荷物もしっかり検査されるってことを聞いてたのですが。
まぁ
そんなに重たいの持ち込むこともないので
大丈夫なんですけどねーw
追記.受託手荷物についてもう少し詳しく書いてみた
2018年の8月26日から
またスクート乗ってハワイに行ったので
そこで分かった情報を追記しておきますねー
まず、
ブログでも質問があったですが、
受託手荷物のスーツケースのサイズについてですが、
別段、決まりはないそうです。
サーフボードのようなめちゃくちゃ極端に
1辺が長いとかになると追加料金はかかるようですが、
それなりのサイズのスーツケースなら重量さえ越えなければ
大丈夫ということです。
関空のスクートのチェックインの際
日本人スタッフから聞いたので、
これは確実な情報だと思われます。
また、
受託手荷物の重量とスーツケースの個数についての関係ですが、
あくまでも重量さえ越えなければ
スーツケースが複数個になっても良いみたいです。
例えば
10キロのスーツケースが2個でも大丈夫ってことです。
これは、
ハワイのホノルル空港で実際に
最初は機内持ち込みにしようと思っていた小さなスーツケースがあったんだけど、
空港内を持ち運ぶのも面倒だったので
重量的にオーバーしてなかったので
このスーツケースも預けて良い?
って聞いたら
オッケー
ってことでした。
これは
ハワイでのスタッフのことなので
どこまで信用できるか分かんないけど、
たぶん行けるはず。