ポケモンgoのタマゴって何？ふかそうちを使うとどうなるの？

た、タマゴ(；ﾟДﾟ)


突如としてポケストップなどでゲットすることができるタマゴ。
一体このアイテムは何なのか？



食べられるの？
ゆでるの？


色んな憶測が飛び交う中、
今回は
ポケモンgoに登場するタマゴについて解説します。

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タマゴの種類は3種類？

タマゴは、3種類あります。


2km 5km 10km
と。


10kmは、まだゲットしたことがないので、画像はありませんが(;'∀')



これは、何なの？
ってことですが、

文字通り、距離を表しています。


表示された距離を歩けば・・・

タマゴの種類によりレアなポケモンが！

タマゴに表示された距離を歩くことで、
タマゴは孵化します。

と言っても、
ただタマゴをゲットしただけでは何もならず、
アイテムの『ふかそうち』というアイテムを使う事で、
タマゴは孵化します。




そして、
距離が長ければ長いタマゴほど、
レアなポケモンがゲットできると言われています。

タマゴ自体もレアアイテム？

じゃあ、10kmのタマゴが欲しい。

そう思ってもなかなか手に入らないのが
このポケモンgo。


10kmのタマゴ自体もレアアイテム。
というよりタマゴ自体がレアアイテムの一種。


そんなレアアイテムを手に入れ易くするためには、
ポケモントレーナー、つまり、自分のレベルを上げる必要があります。


そんなトレーナーのレベルを効率よくアップさせる方法はこちら
↓
ポケモンgoでトレーナーの経験値を効率よくゲットする裏ワザとは？

タマゴに反則は通用しない？

タマゴをふかそうちに入れ、孵化させるためには、
その表示された距離を歩かなければなりません。


じゃあ、
車やバイクでピューっと行けば楽ちんじゃん（笑）



そんな裏ワザというか反則技を思いつく人もきっといるはず。


だけど、
無理なんです・・・。


スマホの優秀なセンサーが感知しており、
時速9km/h以下のスピードじゃないと、

歩いていないと判定され、距離が増えないのです(；ﾟДﾟ)



つまり、
マジで、歩かないといけない・・・。


つ、疲れる。


やっと、2.5km歩いたよ。

タマゴがふかした

スマホを持って歩いていると、
突然、画面が変わります。



そしてタマゴが表示され割れていきます。




画面は真っ白に~Σ（・□・；）



どうだ～
*この辺で、期待度マックスになります！




ガーン(；ﾟДﾟ)




も、持っているよ( ;∀;)


と、こんなに頑張って歩いても
結果は伴わないこともあります( ;∀;)

タマゴ腐らない？

タマゴって腐らないの？

ゆっくりとふかそうちで孵化させても良いのかな？


そんな疑問もあると思います。


それは、全然大丈夫。
何日かかろうと、何カ月かかろうと、
タマゴが腐ることはありません。



だけど・・・



ある程度、頑張ってタマゴを孵化させてあげないと
次のタマゴを孵化させることができないのです。



最初からもっている『ふかそうち』は無限にタマゴを孵化させることが可能ですが、
ポケストップやポケモンバトルなどでゲットした『ふかそうち』は
回数制限があり、いずれ壊れてしまいます。


ポケストップの設置場所についてはこちら
↓
教えて！ポケモンgoでポケストップのある場所ってどこ？



なので、
出来るだけ早くレアなポケモンが欲しければ、
どんどこどんどこ歩かないといけません。



これもポケモンgoのコンセプトである
外でゲームを楽しむという事だったりもします。


ちなみに、
元から保持している『ふかそうち』とアイテムとしてゲットした『ふかそうち』は同時に
タマゴを入れて、孵化させることができるので、
出来る限り、タマゴをふかそうちに入れて歩いた方がお得です。



という事で、頑張って歩いて
レアポケモンをゲットしましょう～