
ハイエース スーパーGLで車中泊を楽しんでいたけど、
さすがに
限界が近づいてきました。
その理由は、
子供が大きくなってきたから。
ハイエース スーパーGLには
ベッドキットを取り付けていたものの、
子供が成長すると、
さすがに家族4人で横になって寝るのは
厳しくなってきました(;'∀')
「どうにかもう一人寝るスペースを作れないかな?」
そう考えて思いついたのが、
ハイエースの2列目シートを倒した、
このスペースです。

ところが、
実際に寝転んでみると、
めちゃくちゃ寝心地が悪い・・・。
シートの骨組みがゴツゴツ当たるので、
このままでは快適に車中泊なんてできません。
そこで当時購入したのが、
carvinの
シートバックマット
でした。
ただし、
この記事を書いた当時とは状況が少し変わっています。
当時はシートバックマットが定番でしたが、
現在では販売終了している商品が多く、
シートの内側へパネルを取り付けてフラットにする
「シートバックパネル」が主流
になっています。
もちろん、
メーカーから正式な発表があったわけではありませんが、
シートバックマットからシートバックパネルへ
切り替わっているということは、
フラット性や耐久性、
使い勝手などをさらに改良した商品
なのではないかなと、
僕は思っています。
なので、
今から新しく購入するなら、
僕ならシートバックパネルを選ぶかなと。
とはいえ、
僕が実際に使ったシートバックマットは、
寝心地も良く、
家族4人での車中泊でも
かなり活躍してくれました。
今では子供も大きくなり、
家族で車中泊をする機会もほとんどなくなりましたが、
当時は
本当に買って良かったアイテムだった
と思っています。
そこで今回は、
当時のシートバックマットを実際に使ったレビューと、
現在主流になっている
シートバックパネルとの違いも踏まえながら、
車中泊には
どちらがおすすめなのか
紹介していこうと思います。
目次
ハイエースのシートバックマットは廃盤?現在はシートバックパネルが主流
当時、
僕が一番苦労したのが、
シートバックマットを探すことでした。
そもそも、
商品名が分からなかったので、
『ハイエース 2列目 マット』
『ハイエース 後部座席 マット』
『ハイエース シート マット』
など、
いろいろ検索してみたものの、
なかなか見つからず・・・。
そして、
偶然たどり着いたのが、
carvinのシートバックマット
でした。
当時は、
この商品を購入して、
2列目シートを倒した時のゴツゴツ感がかなり改善され、
家族4人での車中泊も
以前より快適になりました。
ただ、
この記事を書いた現在は状況が変わっています。
当時は定番だった
シートバックマットはほとんど販売されておらず、
最近では、
シートの内側へパネルを取り付けてフラットにする
「シートバックパネル」
が主流になっています。
詳しい設定方法は、
楽天の商品になるけど、
こちらで詳しく紹介されているので
確認してみてください~
そのため、
今から購入するなら、
シートバックマットではなく、
シートバックパネルを検討する人の方が多い
と思います。
とはいえ、
僕が実際に使ったシートバックマットは、
寝心地も良く、
当時としては非常に満足できる商品でした。
このあと、
実際に取り付けた様子や使い心地も紹介していきますので、
シートバックマットとシートバックパネル、
どちらが自分に合っているのか考えながら
読んでもらえればと思います。
実際にシートバックマットを購入!梱包や第一印象をレビュー
当時、
楽天で注文して
数日後に届いたのがこちらです。

届いた段ボールを見て、
まず思ったのが、
デカッ!!(;゚Д゚)
そして、
段ボールを開けてみると・・・

ちょ、直かいッ!!(;゚Д゚)
ビニール袋などにも入っておらず、
そのまま入っていたので、
「雨の日だったらどうするんだろう・・・」
と、
ちょっと驚きました(笑)
とはいえ、
商品自体はとてもシンプル。
内容物は、

シートバックマット本体と説明書だけ。
余計な付属品はなく、
すぐに取り付けられる状態でした。
ちなみに、
現在ではこのシートバックマットはほとんど見かけなくなり、
シートバックパネルが主流になっていますが、
当時は車中泊ユーザーの間でも
かなり便利なアイテムだったんですよね。
それでは、
実際にハイエース スーパーGLへ取り付けてみます。
シートバックマットの取り付け方法は?工具不要で5分ほどで完了
実際に取り付けてみましたが、
作業はめちゃくちゃ簡単でした。

まず、
ハイエース スーパーGLの2列目シートを倒し、
シート背面へ
シートバックマットを載せます。

あとは、
マットに付いているベルトを
ヘッドレストの脚へ通すだけ。



続いて、
下側に付いている紐を、
2列目シートのフレームへ固定します。



これで取り付け完了です。
工具は一切不要で、
5分もあれば取り付けられるくらい簡単
でした。
ちなみに、
現在主流のシートバックパネルは、
シートの内側へパネルを入れて固定するタイプなので、
取り付け方法は少し違うけど、
まぁシートの中に入れ込むだけなので
簡単に設定はできると思います
ただ、
当時のシートバックマットは、
載せて固定するだけだったので、
初めてでも迷うことなく取り付けられました。
今までハイエースへ
いろいろなパーツを取り付けてきましたが、
これほど簡単だった商品は初めてだったかもしれません(笑)
ちなみに、
車中泊をさらに快適にしたい人は、
こちらの記事も参考にしてみてください。
シートバックマットを実際に使って分かったメリット・デメリット
実際に使ってみて、
まず最初に感じたのは
デメリットからでした。
それが、
2列目シートの角度が少し起きてしまうこと。


シートバックマットには厚みがあるため、
ベッドキットへ少し干渉し、
完全にはシートが倒れません。
これは購入前からメーカーでも案内されていたので、
ある程度は想定していましたが、
僕が使っていたベッドキットでも、
やはり同じ状態になりました。
とはいえ、
そこまで大きなデメリットではありません。
なぜなら、
シートバックマットは
取り付け・取り外しが非常に簡単
だからです。
普段は外しておいて、
車中泊をする時だけ取り付ける
という使い方も十分できます。
実際、
マット自体に重さがあるので、
自己責任にはなりますが、
軽く置いて使うだけでも問題なく使えそうでした。
もう一つ気になったのが、
ベッドキットとの境目に
少し段差ができることです。

ただ、
僕自身は
この段差はほとんど気になりませんでした。
もともと、
ベッドキットだけでも十分寝られますし、
シートバックマットは、
あくまでも
寝られるスペースを広げるための商品だからです。
現在主流になっている
シートバックパネルは、
シート内部へパネルを入れてフラットにする構造なので、
シートバックパネルの場合は、
取り外しが簡単にできない分、
シートの倒れ具合については
改善しにくいかもだけど、
隙間については
シートバックマットと同じような感じかなと。
とはいえ、
当時のシートバックマットでも、
寝心地という点では十分満足できました。
ちなみに、
もしこれからベッドキットを購入する予定なら、
シートバックマットやシートバックパネルとの
相性も考えながら選ぶのがおすすめです。
僕が実際に使って良かったベッドキットについては、
こちらの記事でも詳しく紹介しています。
シートバックマットはいつまで使える?子供の成長で車中泊スタイルも変わる
実際に使ってみて感じた、
もう一つのポイントがあります。
それは、
シートバックマット自体の問題ではなく、
子供の成長です。
ハイエース スーパーGLなら、
子供がまだ幼稚園くらいまでは、
家族4人で車中泊をすることも十分可能でした。

ところが、
子供が成長してくると、

さすがに
家族4人が横になって寝るのは
厳しくなってきます。
そのため、
当時購入したシートバックマットも、
子供が小学生くらいまでなら、
十分活躍してくれると思います。

実際、
当時の子供の身長は
約120cmくらい。


もちろん、
子供の体格によって個人差はありますが、
中学生くらいになり、
身長が伸びてくると、
足を伸ばして寝るのは難しくなってくる
と思います。
ただ、
これはシートバックマットや
現在主流のシートバックパネルでも同じこと。
商品の問題ではなく、
ハイエース スーパーGLという
車内スペースの限界なんですよね。
逆に言えば、
子供が小さいうちは、
車中泊スペースを広げられる便利なアイテムですし、
子供が大きくなったあとも、
大人1人が寝るスペースとして使うなら、
十分活躍してくれると思います。
最悪、
うちは嫁に寝てもらおうかなと(笑)
シートバックマットの寝心地は?実際に車中泊で使った感想
実際に取り付けてみて、
まず感じたのは、
思っていた以上にしっかりした作り
ということ。

硬すぎず、
柔らかすぎずで、
寝心地はかなり快適でした。
これなら、
子供も問題なく寝られるだろうと思い、
その後、
家族4人でディズニーランドへ行った時の
車中泊でも実際に使ってみました。
で、
翌朝、
「寝心地どうやった?」
と子供に聞いてみると、
「全然気にならなかったよ。」
「痛くもならなかったよ。」
とのこと。
正直、
子供だから多少は気になるかなと思っていましたが、
特に不満はなかったようです。
もちろん、
体格や感じ方には個人差があると思いますが、
少なくとも、
うちの子が使った感じでは、
車中泊でも十分寝られるレベルの寝心地
でした。
現在は
シートバックパネルが主流になっていますが、
当時このシートバックマットを購入したことについては、
今振り返っても
買って良かったアイテムだったな
と思っています。
まとめ|今から買うならシートバックパネルがおすすめ!でも当時はシートバックマットで大満足だった
今回紹介した
carvinのシートバックマットは、
子供が少し大きくなってきて、
ハイエース スーパーGLで
家族4人の車中泊が厳しくなってきた僕たちには、
車中泊スペースを広げてくれる便利なアイテム
でした。
実際に使ってみても寝心地は良く、
ディズニーランドへ行った時の車中泊でも、
子供からも
なかなか好評だったので、
当時は
本当に買って良かった商品だった
と思っています。
ただし、
現在はこのようなシートバックマットは
ほとんど見かけなくなり、
シートバックパネルが主流
になっています。
そのため、
今から購入するなら、
僕ならシートバックパネルを選びます。
とはいえ、
シートバックマットを実際に何年も使ってきた感想としては、
寝心地や使い勝手には十分満足できました。
ただ、最近は、
子供も大きくなり、
家族4人で車中泊をする機会もなくなったので、
シートバックマットを使うことはほとんどありません。
でも、
当時は家族旅行や車中泊で本当に活躍してくれましたし、
「あの時買わなければ良かった。」
と思ったことは一度もありません。
今でも、
買って良かった車中泊グッズの一つ
だったと思っています。
また、
ハイエースをさらに快適にしたいなら、
僕が10年以上経っても
いまだに使っている
2Lのペットボトルも置けるドリンクホルダーもおすすめです。
ハイエースは、
少しずつ自分好みにカスタムしていくことで、
車中泊がどんどん快適になりますよ。




















