夏の対策はお済みですか?
マジで夏対策しておかないと
仕事にならないですよ~(;・∀・)
と、いきなり、脅かしてみましたが、
あながち、これって正しいんですよね。
僕はクロスバイクで通勤しているのですが、
実際、夏場になると
通勤手段を車に変えるかどうかと
真剣に悩みます。
理由は、夏対策に悩むからです。
夏、それは・・・
サンサンと太陽が輝き、
山に行けば、山ガール
ビーチに行けば、水着のネーチャンたちがヽ(*´∀`)ノ
など、夏には、楽しいことがあるのですが、
実際、夏場にクロスバイクで通勤となると
本当に洒落にならないくらい大変です。
でも、妻や同僚に
健康にいいからクロスバイクで通勤する!
と見栄を切った手前、
また、懐具合などを考えると
夏場でもクロスバイクでの通勤を
辞めるにやめられない状況ってありますよね(笑)
ということで、今回は、
夏もクロスバイクで通勤するために
夏に必要な3つの対策
を紹介しようと思います。
これで、妻や同僚に
『また、ケツ割った』
なんて言わせませんよ~(´∀`)
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汗対策について
夏にクロスバイクで通勤するために
一番頭を悩ますのが、
汗対策です。
職場でシャワーが浴びれるのなら、
別ですが、ほとんどの会社では
シャワーなんてないですよね。
近くのネットカフェ等で
シャワーを浴びるということも
できるかもですが、
お金がかかると、何のためにクロスバイクで通勤しているのか
わからなくなりますよね(笑)
お財布のエコのためでもありますからね。
そこで、汗対策としては、
インナーが重要です。
速乾性があり、涼しく、ニオイ対策もバッチリなもの。
これは、ズバリ、ユニクロの
エアリズム
がおすすめです。
速乾性が半端ないですし、
かなり涼しいですよ。
そして、汗臭いニオイもそんなにしなくなります。
ただし、職場に着いたら、
インナーは着替えた方がいいですよ。
やっぱり多少は匂いますから(笑)
匂いといえば、やっぱりこれも必要です。
制汗デオドラント
シャワーに入れない分、
多少は、これで誤魔化さないとダメですね。
そして、
クロスバイク通勤で夏に最もおすすめなアイテムがこちら!
クールストール
詳細はこちらから
保冷剤を入れて使うタイプや水に浸けるだけで
すごく冷たくなります。
普段は、首に巻いて使うのですが、
もちろん、タオル替わりにもなります。
首元がヒヤッとして、めっちゃ気持ちいいですよ。
『クロスバイク通勤の夏の汗対策をまとめ』
・インナー
・制汗デオドラント
・クールストール
この3点で、バッチリです!
続いて、日焼け対策についてです。
日焼け対策について
日焼けなんて気にしないから必要ないよ~
そう言われる男子が多いと思いますが、
ちょ、ちょ、ちょっと待って!お兄さん!
日焼け対策はしておかないと
将来本当に後悔しますよ。
日焼けは、簡単に上げても
シミ、老化、皮膚がん等のリスクがあります。
これらの症状が出てから、
改善しようとしても、遅いですよ。
なので、出来るだけ、早い段階で
日焼け対策をしておいたほうが良いですよ。
そのためには、やっぱり
日焼け止めが一番です。
ただし、普通の日焼け止めだと
汗をかくと、浮いてきて
小梅太夫みたいになってしまうので、
少し割高になりますが、
ウォータープルーフが絶対におすすめです。
そして、夏のクロスバイク通勤時の服装は
半袖のシャツだと思うのですが、
腕の部分にも日焼け止め対策は必要です。
腕の日焼け止め対策にはこちら
アームカバー
詳細はこちら
暑いから、イランよ~
って思われるかもしれませんが、
最近の夏用のアームカバーを侮ってはいけません。
アームカバーを付ける方が、涼しく感じるんですよ。
これは、日焼け対策は元より
汗対策にもなりますし、そして、涼しいのです。
『夏のクロスバイク通勤の日焼け対策をまとめ』
・日焼け止め(ウォータープルーフ)
・アームカバー
この2点でバッチリ!
そして、最後は、
夏のクロスバイク通勤を
より快適にするアイテムの紹介です。
より快適にするアイテム
夏のクロスバイク通勤で
意外と大変なのが、虫対策です。
あの、なんていう名前か知りませんが、
コバエのようなものがたくさん飛んでいて、
目に入った事ないですか?
あれ、目に入ると、
痛いし、ゴロゴロして気持ち悪いし
取るの大変ですよね(;・∀・)
それらのコバエ?の侵入を防ぐには
やっぱりコレ!
『サングラス』
サングラスといえば、杉山清貴ですが、
そういったサングラスではなく
こんな感じのサングラスがおすすめです。
おすすめをチェックする
コバエ対策だけではなく、
どうせ購入されるのなら、
花粉症対策ができるサングラスを購入しておくほうが良いですよ。
また、夜使うことも考えると
色が入っていない方が良いかも(´∀`)
続きまして、
『ボトルゲージ』
です。
これは、ペットボトルをクロスバイクに装着するためのアイテムです。
夏場のクロスバイク通勤では、
喉が半端なく乾きます。
また、熱中症対策としても
水分補給は必須です。
カバンに入れてもいいのですが、
いちいち取り出すのが面倒ですよね。
ですが、ボトルホルダーがあれば
楽チンですよ。
夏のクロスバイク通勤をより快適するアイテムをまとめ
・サングラス
・ボトルホルダー
この2点まで揃えれば、マジ快適です!
まとめ
クロスバイク通勤の夏対策アイテムはいかがでしたか?
夏場は、本当にしっかりとした夏対策をしておかないと
せっかく、健康維持やお財布のエコのために
頑張ってクロスバイクで通勤しているのに、
熱中症になったりすると、
それらが全て台無しになってしまいます。
そうならないためにも、
クロスバイクでの通勤を夏場にも考えておられるのなら、
しっかりと夏対策してくださいね。
もう一度
クロスバイク通勤の3つの夏対策をまとめておきますね。
『汗対策』
・インナー
・制汗デオドラント
・クールストール
『日焼け対策』
・日焼け止め(ウォータープルーフ)
・アームカバー
『より快適対策』
・サングラス
・ボトルホルダー
となります。
ぜひ、夏のクロスバイク通勤を快適に過ごしてくださいね。
僕もなんとかこの3つの対策で
この夏も乗り切ります(笑)
PS.
ちなみに、もし通勤手段を
クロスバイクかマウンテンバイクが良いか
迷っているあなたは、ぜひ、こちらの記事も合わせて読んで下さいな(´∀`)
↓ ↓ ↓
クロスバイクとマウンテンバイク!本当に通勤に快適なのはどっち?
僕も、最初クロスバイクかマウンテンバイク、
どちらを購入しようと思ったときに
色々と悩んだので、参考になれば幸いです~ヽ(*´∀`)ノ