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カブトムシは屋外で飼育できる?外で飼う時の注意点5つを解説
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ども、
トモです。


『嫌ッ!絶対に嫌ッ!』


どれだけ
コバエ対策をしても、
消臭効果のあるマットを使っても、


嫁から
「家の中でカブトムシを飼うのは絶対イヤ!」

と言われてしまいました(笑)


ちなみに、
コバエ対策についてはこちら

 


土(マット)の選び方についてはこちら

 



でも、
子供たちは
カブトムシを飼いたがるし・・・。


嫁と子供の板挟みになった僕が、
最終的に思いついた方法が、
屋外で飼育する
という方法でした。
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「カブトムシは自然の中で暮らしている昆虫なんだから、
屋外で飼育しても問題ないんじゃない?」

そう思う人も多いと思います。


実際、
僕も最初はそう思っていました。


ですが、
実際に屋外で飼育してみると、
暑さや雨、動物によるいたずらなど、
屋外ならではの注意点

がいくつもあることが分かりました。


逆に言えば、
それらのポイントさえ押さえておけば、
屋外でもカブトムシを元気に飼育することは十分可能
です。


そこで今回は、
僕が実際に屋外でカブトムシを飼育した経験をもとに、
カブトムシを屋外で飼育するメリットや、
気を付けたい5つのポイントについて詳しく紹介

していこうと思います。


カブトムシは屋外飼育でも暑さ対策が重要!直射日光はNG

カブトムシといえば、
やっぱり
夏の昆虫
というイメージですよね。


でも実は、
カブトムシは暑さがあまり得意ではありません。


「夏の昆虫なのに?」
と思うかもしれませんが、

よく考えてみると、
野生のカブトムシが活動するのは、
涼しくなる夕方から夜、早朝
がほとんどです。


日中に木へ集まっている姿は、
あまり見かけませんよね。


それくらい、
カブトムシは暑さに弱い昆虫なんです。


特に、
ケースの中は熱がこもりやすいため、
真夏に直射日光が当たる場所へ置いてしまうと、
ケース内の温度が一気に上昇し、
カブトムシに大きな負担がかかります。


それに最近では、
40度近くの猛暑になることも
多々あるので、
暑さは本当に気を付けたいです。


なので、
屋外で飼育する場合は、
直射日光が当たらない、
風通しの良い日陰で飼育することが大切

です。
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ちなみに、
僕も屋外で飼育するときは、
家の北側の日陰になる場所へケースを置いていました。

夏でも直射日光が当たりにくく、
気温の上昇を抑えられるので安心ですよ。

冬に屋外飼育するなら土を凍らせないことが大切

夏の間は、
屋外飼育でも凍結を心配する必要はありません。


ですが、
カブトムシの幼虫をそのまま屋外で越冬させる場合は、
土が凍らないように対策することが重要
です。


カブトムシの幼虫や卵は、
土の中で冬を越しますが、

土までカチカチに凍ってしまうと、
幼虫や卵が死んでしまう可能性があります。


せっかく産卵しても、
春を迎える前に全滅してしまっては残念ですよね。


そのため、
冬も屋外で飼育する場合は、
発泡スチロールの箱などに飼育ケースを入れ、
急激に冷え込まないよう保温する

のがおすすめです。


また、
発泡スチロールに入れて保管する場合は、
空気穴を開けなくても問題ありません。

僕は、
1週間に1回程度、
フタを開けて換気する程度で管理していました。

屋外飼育では雨対策も重要!土がびしょびしょになる場所は避けよう

カブトムシを屋外で飼育するなら、
雨のかからない場所で飼育すること
も大切なポイントです。


「カブトムシは自然の中で暮らしているから、
雨に濡れても大丈夫でしょ?」

と思うかもしれませんが、
問題なのは、
カブトムシよりも
飼育ケースの中の土
です。


雨が入り続けると、
土が必要以上に水を吸って、
びしょびしょの状態

になってしまいます。


そうなると、
カブトムシも生活しにくくなりますし、

最悪の場合は、
土にカビが生えたり、
腐ってしまったりすることもあります。



そのため、
屋外で飼育するなら、
軒下や物置の中など、
雨が直接当たらない場所へ置く

のがおすすめです。
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ちなみに、
僕は写真のように、

使っていない犬小屋の中
で飼育していました(笑)


直射日光も当たりにくく、
雨もしのげるので、
屋外飼育には意外とちょうど良い場所でしたよ。

屋外飼育では猫や鳥、イタチなどの動物対策も忘れずに

屋外でカブトムシを飼育する場合、
意外と見落としがちなのが、
動物による被害
です。


特に、
猫やイタチ、カラスなどの鳥
は、飼育ケースを倒したり、
フタを開けたり、

最悪の場合は、
カブトムシを食べてしまうこともあります。


そのため、
屋外で飼育するなら、
飼育ケースのフタが簡単に開かないよう、
しっかり固定しておくことが大切

です。


また、
意外かもしれませんが、
カブトムシ自身がフタを押し上げて
脱走してしまうこと

もあります。


せっかく捕まえたカブトムシが
朝起きたらいなくなっていた…(;'∀')

なんてことにならないよう、

屋外飼育では、
動物対策と脱走対策の両方を
しっかり行っておきましょう。


おすすめの飼育ケースについては、
こちらの記事で詳しく紹介しています。

 

屋外飼育で一番多い失敗は「存在を忘れてしまうこと」

最後に、
僕が一番気を付けてほしいと思うのが、
カブトムシを飼育していること自体を忘れてしまうこと
です。


「そんなことある?」
と思うかもしれませんが、

実は、
屋外飼育では意外とありがちな失敗なんです(;'∀')


家の中なら、
毎日目に入るので気付きますが、

屋外だと、
どうしても目にする機会が減ってしまいます。


その結果、
・ゼリーを交換するのを忘れる
・土が乾燥していることに気付かない
・霧吹きを忘れる
・最悪の場合、
カブトムシの存在そのものを忘れてしまう…


なんてこともあります(笑)


そのため、
屋外で飼育するなら、
毎日一度は様子を見る習慣をつける
ことをおすすめします。


エサは残っていないか、
土は乾いていないか、
カブトムシは元気か。

ほんの数分確認するだけでも、
長生きにつながります。


屋外飼育は、
臭いやコバエ対策にはとても便利ですが、

だからこそ、
「見えない場所に置く」ことによる
デメリットもあります。


ぜひ、
毎日のちょっとした気配りを忘れずに、
大切に育ててあげてくださいね。

実際に屋外でカブトムシを飼育して感じたこと

結論から言うと、

僕は、
屋外で飼育して良かった
と思っています。


一番大きかったのは、

やっぱり
コバエや臭いをあまり気にせずに飼育できたこと
です。


家の中で飼うと、
どうしても臭いやコバエが気になりますしね。



ただ、
我が家の場合は、
屋外で飼育するメリットデメリットというよりも

嫁が家の中で飼育することに大反対だったので
選択肢として
屋外で飼育するしかなかったんですけどね、、、(;'∀')


嫁が一番怖ーい( ;∀;)



ただ、まぁ、実際には、
使っていない犬小屋の中へケースを置いて飼育していましたが、
特に大きなトラブルもなく、
子供たちと一緒にカブトムシを楽しむことができました。


もちろん、

暑さや雨、
動物対策など、
気を付けることはいくつかあります。


ですが、
この記事で紹介したポイントを押さえておけば、

屋外でも十分元気に飼育できます。


もし、
「家族に反対されて家の中では飼えない…」
「臭いやコバエが気になる…」
という方なら、

屋外飼育も十分おすすめできる方法ですよ。

近年の猛暑では屋外飼育はさらに注意!暑さ対策を強化しよう

この記事を書いた頃と比べると、
最近の夏は
35℃を超える猛暑日
が珍しくなくなりました。

地域によっては
40℃近くまで気温が上がる日もあるので、
以前よりも暑さ対策は重要になっています。



まず大切なのは、
直射日光が当たらない
風通しの良い日陰へ置くこと

です。

また、
コンクリートやアスファルトの上は、
照り返しによってケース内の温度がかなり上がるため、
できるだけ土や芝生の上、
もしくは
軒下などへ置くことをおすすめします。




さらに、
猛暑日には、
・昆虫ゼリーが傷んでいないか
・土が乾燥しすぎていないか

も、いつも以上に確認してあげましょう。




それでも
どうしても暑さが心配な日は、
発泡スチロールの箱へケースを入れ、
フタを少し開けて風通しを確保する

だけでも、
急激な温度上昇を和らげることができます。



逆に、
保冷剤をケースへ直接入れたり、
ケースに密着させたりする方法は、
急激な温度変化や結露の原因になることがあるため、
あまりおすすめできません。




野生のカブトムシも、
昼間は木陰や土の中など、
涼しい場所へ移動しています。

屋外で飼育する場合も、
できるだけ自然に近い環境を作ってあげることが、
長生きさせるコツですよ。


カブトムシを屋外で飼育するなら5つのポイントを押さえよう

今回は、
カブトムシを屋外で飼育する際の注意点
について紹介しました。


もう一度、
ポイントをまとめると、

・直射日光を避け、風通しの良い日陰で飼育する
・冬は土が凍らないように対策する
・雨の当たらない場所へ置く
・猫や鳥などの動物対策をする
・毎日様子を確認し、エサや土の状態をチェックする



この5つを意識すれば、
屋外でも安心してカブトムシを飼育できます。


また、
最近は猛暑日が増えているので、

夏場は、
ケース内の温度が上がりすぎないよう、
いつも以上に暑さ対策を意識してあげることも大切です。




ちょっと休憩~ムシ雑学~

 




実際に我が家でも、
屋外で飼育することで、
臭いやコバエを気にせずに済みましたし、

家の中で飼うことに反対していた嫁も、
屋外なら納得してくれました(笑)


もちろん、
屋外ならではの注意点はありますが、
この記事で紹介したポイントを押さえておけば、
初めての方でも十分飼育できます。


ぜひ、
カブトムシにとって快適な環境を作って、
楽しい飼育ライフを送ってくださいね。

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