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どうも、トモです。


「プチ移住するなら、
やっぱり南国のリゾートで
暮らしてみたいなあ…」



海外移住を考えるなら

リゾート地で移住!

ってのが、
やっぱ、当然の気持ちですよね!


そして、その移住先として
真っ先に思い浮かぶのは、

やっぱりハワイ。


海、空、風
あの雰囲気はたしかに魅力的やけど、

でも正直、

「ちょっとありきたりかも…」

って気持ちもあったんよね。



それに、
ハワイってやっぱり費用が高い。

家賃も外食も、
ちょっと贅沢しようと思うと
すぐにお金が飛んでいく…。

となると、
現実的にはなかなか踏み出せない。


じゃあ、もっと安くて、
リゾート感もあって、
しかも“住めそうな場所”
ってないんやろか?



そんな視点で探していたときに出会ったのが

フィジーのスバ

でした。
ChatGPT Image 2025年5月7日 18_14_11


フィジーといえば
「バカンス」のイメージが強いけど、

実は首都・スバは、
“暮らしが成立する観光都市”
でもあるらしいのです!



気候は一年中温暖で、
日本の冬をすっぽり避けられる。

しかも、
東南アジア並みに物価が抑えられていて、
外食もスーパーもリーズナブル。


街にはローカル市場やカフェもあって、
生活インフラも整ってる。

“観光するだけの場所”やない、
“住める南国”っていうギャップに、

僕は完全に惹かれてしまった。


リゾート気分を味わいながら、
しっかり暮らせる


そんな場所があるなら、
一度は挑戦してみたくなるよね。


ってことで、今回は、
「フィジー・スバで、観光とプチ移住を両立させる方法」
を調べてみました。

旅だけじゃ物足りない。

でも、移住までは踏み切れない。

そんな僕たち世代にちょうどいい、
“試し住み”の選択肢になるかもしれません。

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観光資源が豊富で“日常が観光”になる街

スバって、
「首都」って聞くと
なんかちょっと堅い印象ですが、


実際に調べてみると、
“自然と文化が心地よく混ざり合った、
ちょうど良い街”

って感じでした。


まず、
中心部にある「フィジー博物館」。

ここではフィジーの伝統文化や
海洋民族の歴史が展示されていて、

「南の島のんびり文化」

だけじゃない奥深さに触れることができる。


そのすぐ隣には、
青々とした芝生が広がる
「ビクトリア・パーク」
ChatGPT Image 2025年5月7日 18_16_27


朝の散歩にぴったりで、
ベンチに座ってボーッとするだけでも、
“ああ、異国で暮らしてるなあ…”
ってじんわり感じられそう。


ちょっと足を伸ばせば、
「コロ・イ・スバ森林公園」
っていう自然保護エリアもあって、

川沿いのハイキングやピクニックが楽しめる。

ここがまた緑に包まれてて、
マイナスイオンたっぷりの癒しスポットらしい。



つまりスバって、
“今日はどこ行こうか?”
が日常の会話になる

ような、
そんな街なんよね。


大げさに観光名所を巡るんじゃなくて、
ちょっと市場に行ったり、
公園を歩いたり、
博物館でのんびりしたり――

そのひとつひとつが新鮮で、
贅沢な時間になる。


しかも、
スバは街の規模も大きすぎず小さすぎず、
移動もしやすい。

観光地っぽさとローカル感が
ちょうど良いバランスで共存してるから、

「暮らしてて飽きない街」って、
こういうとこかも。




毎日がちょっとした旅みたいで、
でも“ちゃんと生活もできる”

そんな感覚、
いいなあと思ったんです。

名物料理が日本人にも合う&外食しやすい価格

海外に暮らすって考えたとき、
やっぱり気になるのは「食」。


「毎日、現地の料理でいけるかな…?」って、

不安になりますよね。


でも、
フィジー・スバの食文化を調べていて、
これはちょっと期待以上かも!
と思いました。
ChatGPT Image 2025年5月7日 17_54_43



まず、代表的な料理が「ココンダ」

これは新鮮な魚をレモンやライムの果汁でマリネして、
ココナッツミルクと和えた南国風の一品。

マグロや白身魚を使ってて、
刺身感覚で食べられるらしい。


え、それ…絶対うまいやん。



それから「ロボ」っていう
魚や肉、イモ類をバナナの葉に包んで
地中に熱した石を入れて
蒸し焼きにする伝統的な料理があるのよ。


これもかなり気になる料理ですよね!


他にも、
スバはインド系住民が多くて、
その影響で
本格カレー文化がしっかり根付いてる
のも大きな魅力。

豆のカレー、チキンカレー、ベジ系も多くて、
毎日違う味を楽しめる幅の広さがある。



しかも!外食のお値段がこれまた良心的で、
レストランでも1食だいたい500〜800円程度
(※2025年5月現在のレート)



観光地にありがちな
“高いだけのごはん”
とは違って、

ちゃんとおいしくて、
ちゃんと安い



これはプチ移住を考えるうえで、
かなり大事。


たまに外で食べて、
たまに市場で野菜を買って自炊して。

そんな生活スタイルが
無理なくできそうな食環境だなと。


ってことで、
次は、当然気になる、

お金の話です!

1ヶ月あたりの生活費は約15万円で収まる

「海外で暮らすって、やっぱりお金かかるよな…」

そんなイメージ、
正直ありますよね。



でもフィジー・スバの生活費を調べてみたら

え、マジで? このクオリティでこの金額!?
って、

思わず声が出そうになった(;゚Д゚)

まずはこちら、
夫婦ふたりで1ヶ月生活した場合の
ざっくりシミュレーションです。
※2025年5月現在のレートで計算(1フィジードル ≒ 66円)



家賃:約70,000円
中心地から少し離れたエリアにある、
家具付き1LDKアパートを想定。
セキュリティがしっかりした物件でもこの価格帯。

日本じゃ考えられへん…(;゚Д゚)


食費:約35,000円
地元の食材を使って自炊しつつ、
週に何度か外食も楽しめる予算。
物価が安いから、
食の楽しみを我慢せずに暮らせるのがうれしい!


交通費:約5,000円
スバ市内はミニバスや路線バスが充実。
1回100〜200円で移動できる手軽さ。
タクシーも日本よりずっと安い。


通信費:約3,000円
プリペイドSIMを使えば、
スマホもサクサク。
滞在期間に合わせて
柔軟に使えるのがありがたい。


娯楽・雑費:約15,000円
カフェ巡り、観光地の入場料、
ちょっとしたおみやげ…
日常を楽しむための“遊び予算”として。



合計:約128,000円
※航空券・保険は含まず、現地での生活費のみ



どうですか?

日本の都市部で夫婦2人が暮らすことを考えたら、
半分以下のコスト感。


しかも、
“南国リゾート”という環境で!

この金額で、
・温暖な気候
・美しい自然
・ローカルな文化
・美味しいごはん…


ぜんぶ味わえるって、
ちょっと信じがたいけど、
調べれば調べるほどリアルな数字なんです。


節約の我慢じゃなく、“余白”のある暮らし。

フィジー・スバのコストバランスは、
僕たちの世代にとって
ほんまにありがたい存在だなと。

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まとめ:リゾートに“住む”という夢、スバなら叶うかもしれない

やっぱ一度は思うんですよね、

「いつか南の島でのんびり暮らしてみたいなぁ…」

って。


波の音で目が覚めて、
朝はカフェでコーヒー。


僕はコーヒー飲めんけど(;'∀')

で、
昼は木陰で読書、
夕方は浜辺を散歩して、
夜は星空。
そんな“夢みたいな日常”に、
心がふっと向く瞬間がある。




でも、じゃあ実際に

「ハワイに住む?」ってなると、


正直ちょっと現実味がない…。


物価は高いし、
観光地すぎて落ち着かないかもしれない。



じゃあ、その“夢”に
もう少し手が届く場所はないんやろか?


そう考えて見つけたのが、
フィジー・スバという選択でした。



観光地の華やかさもあって、
でも地元の暮らしがちゃんと根づいていて、
ごはんもおいしくて、
物価もおだやか。

そして、
月15万円以内で暮らせる
という現実的なコスト感。


これなら、
「住んでみたいなぁ」で終わらせずに、
実際に踏み出せるかもしれない。



リゾートに“住む”という夢。


もし
何が何でもハワイに住みたいって言うなら
話は別だけど、

だけど、
別にハワイにこだわらず、
リゾート地なら、南国ならどこでも良いんだよね~

ってことなら、


フィジーのスバはありかなと。


んで、
フィジーのスバで移住の経験値を積んで

そこで、
節約や海外生活のコツを掴んで、

今度は、
ハワイ!

そんな流れもありかなと。


ってことで、
リゾート地で住んでみたいな~

って思っているなら
ぜひフィジーのスバも考えてみて下さい~

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