
先日、
Netflixで配信されている
ソン・シギョンさんのグルメ番組
隣の国のグルメイト(シーズン5の9話)
を見ていたら、
ソウルにある
ヨンソ市場(연서시장)が紹介されていました。
なぜ僕が
このヨンソ市場に惹かれたのか?
行ってみたくなったのか?
それにはこんな理由が、、、
これ、
韓国リピーターあるある
と思うんだけど、
韓国旅行へ行くと、
市場グルメと言えば
広蔵市場(カンジャン市場)へ行く人が多いですよね。
というか、
誰しも必ず一度は行くと思う。
もちろん、
カンジャン市場も楽しいのですが、
・観光客が多かったり、
・以前より観光地化が進んでいたり
・観光客価格で少しお高めだったり
と、ちょっと不満と言うか
満足できなくなってきますよね。
噂では
ローカルの人達は
カンジャン市場よりも
近所の市場を利用することが多いらしいですし。。。
なので、
他の市場へ行ったりもしたけど、
・食堂が少なかったり、
・広すぎてどこに食堂があるか分からない
・点在していて食堂を探すのが大変だったり
・お店はあるけど何が食べられるのか分からなかったりと、
意外と観光客にはハードルが高いんですよね。
なので、
ローカル市場に行ってみたい気持ちはあるのに、
結局カンジャン市場へ戻ってしまう。。。
そんな人も多いんじゃないかなと。
実は
僕もそんな中の一人でしたし、、、
だけど、そんな中、
隣の国のグルメイトで紹介されていたヨンソ市場は、
地元の人で賑わうローカル市場なのに、
食事ができる屋台や食堂が集まっていて、
これは僕が渇望している市場に該当するのでは?
なんかめっちゃ面白そうやん
って感じたので
実際にヨンソ市場に行ってみたのよ。

そしたらさー
結論から言っちゃうと、
超当たりだったのよ!
ってことで、今回は、
実際にヨンソ市場へ行ってみて、
・どんな料理が食べられるのか?
・何がそんなに良かったのか?
・困ったポイントや注意すべきところ
などなど、
気になった点などを口コミレビューとして紹介していきます!
目次
ヨンソ市場の場所・アクセス・営業時間は?
まずは、
ヨンソ市場の基本情報から紹介します。
【ヨンソ市場(연서시장)】
住所:ソウル特別市 恩平区 統一路850
最寄り駅:地下鉄3号線・6号線 延新内駅(ヨンシンネ駅)
営業時間:店舗によって異なる
定休日:店舗によって異なる
明洞からは
タクシーで50分くらい
料金は2000円くらいで行けるし、
地下鉄なら1号線の
鍾路3街駅(チョンノサムガ駅)
で3号線へ乗り換えて
延新内駅(ヨンシンネ駅)
で下車。

駅に着いたら 2番出口
から地上へ出ます。
すると、
大きな道路を挟んだ反対側に
ヨンソ市場が見えるので、
初めてでもすぐに分かると思います。

※ネイバーマップを使うと
より分かりやすいです。
ちなみに、
僕たちは
日曜日の14時過ぎ頃に訪問しました。

市場内はかなり賑わっていましたが、
身動きが取れないほど混雑しているわけではなく、
お店によって
・満席のお店
・すぐ座れるお店
がある感じ。
また、
ヨンソ市場は観光地として有名な市場ではないため、
歩いている人のほとんどが韓国人。
実際に歩いていても
日本語はほとんど聞こえないし、
外国人もほぼ皆無。
たまたま
隣の席に座った日本語が話せる韓国人が
僕たちを見つけて、
『なぜこんなローカルな市場に?』
『ヨンソ市場で外国人がいるのは極めてレアだよ』
って言って位なので
本当にローカルオンリーかもです(;'∀')
なので、
韓国旅行初心者よりは、
韓国旅行に何度か来ていて
「もっとローカルな場所へ行ってみたい」
という人に向いている市場かなと。
カンジャン市場に飽きた人にヨンソ市場をおすすめしたい理由
正直、
今回ヨンソ市場へ行ってみて感じたのは、
韓国旅行に何度か来ている人ほど楽しめる市場
なんじゃないかなと。
もちろん、
初めて韓国へ行くなら、
広蔵市場(カンジャン市場)の方が
屋台も多いし、
観光客向けのお店も多く
日本語メニューも完備されていたりするので
めっちゃ便利です。
だけど、
韓国旅行に何度か来ていると、
だんだんと
こんなことを思うようになります。
・もっとローカルな場所へ行ってみたい
・韓国の人が普段利用する市場を見てみたい
・観光客だらけの場所はちょっと苦手
・できれば安く美味しく食べたい
・カンジャン市場はちょっと飽きた…
などなど。
僕自身も
まさにそんな感じで(;'∀')
だからといって、
他の市場へ行ってみると、
・食材を売っているお店ばかりだったり
・食堂が少なかったり
・どこに食堂があるか分かりづらかったり
・食堂があっても何を売っているのか分からなかったり
と、
意外と利用しづらいんですよね。
その点、
ヨンソ市場はかなり分かりやすくて、
市場の中に
フードコートのように
屋台が集まっているエリアがあるので、
そこにさえ行けば
いろんな料理が食べられるし、
屋台みたいな感じなので
実際に食べている人の料理を指さして
『これ、ください!』
『あれ、美味しいそう』
ってやり取りがしやすい。
なので、
韓国語が話せなくても、
指をさしながら注文できるので、
ローカルだけど
観光客にとっても
そんなハードルは高くないかなと。
実際、
何が食べられるのか分からないのが
ローカル市場の一番困るところなので、
その点、
ヨンソ市場は料理を見ながら選べるのが
大きな魅力だと思います。

なので、
広蔵市場はもう行ったし、
次はもう少しローカルな市場へ行ってみたい。
そんな人には、
かなりおすすめできる市場かなと。
ヨンソ市場は本当に安い?実際に食べた料理の値段を紹介
そして、
実際にヨンソ市場で食事をしてみて感じたのが、
思った以上に値段が安い
ということ。
例えば、
僕たちが冷麺とキンパを食べたお店では
※ちなみに
この店のキンパは
隣の国のグルメイトで
ソンシギョンさんたちが食べていたキンパだと思う。

冷麺は 8,000ウォン。

キンパが3,500ウォン

と、かなり激安( ゚Д゚)
最近はソウル市内の食堂でも
冷麺でも1万ウォン前後することが珍しくないので、
かなり良心的な価格かなと。
実際、
以前このブログでも紹介した
ソン・シギョンさんが絶賛していた平壌冷麺のお店は
11,000ウォンだったし。
それでも
ソンシギョンさんは激安のお店!
として紹介してたくらいだし。

ただ、この平壌冷麵は
マジでかっぱえびせんだったけどね。。。
美味すぎて
やめられない、止まらない~
詳しい口コミレビューはこちらを
ただ、もちろん、
お店や料理が違うので単純比較はできませんが、
気軽に市場グルメを楽しみたい人には
嬉しい価格帯かなと。
ちなみに
このお店の他の料理のお値段は
こんな感じ

ククスが5,500ウォンなど、
かなりリーズナブル。
ちなみに、
隣の国のグルメイトでは
1つの屋台に座って
他のお店の料理も注文できるような紹介がされていましたが、
実際のところは、
僕たち観光客が行っても
言葉の壁があったり、
お店によってできる、できないがあるみたいなので
かなり難易度が高いです。
僕も
店員さんに言ってみたけど
スルーされちゃいました…(;'∀')
また、
たまたま隣に座っていた日本語が話せる韓国人の方によると、
『韓国人でもかなり難しいよ』
と言ってたので、
気になる料理があれば、
そのお店で注文して食べ歩く方が
観光客には分かりやすいかなと。
初めて食べた小さなイカの刺身がめちゃくちゃ美味しかった
そして、
今回ヨンソ市場で食べた中で
個人的に一番印象に残ったのが、
この小さなイカの刺身。

ローカルの人達が
これを食べながら一杯やっているのを見て
めちゃくちゃ食べてみたくなったのよ。
だけど、
メニューを見ても
それらしきものもなく、、、
だけど、
ショーウィンドウみたいなところを見ると
奴らはいるし…(;'∀')

どうやって注文するんだ?
一体いくらなんだ?
と悩んだ末、
実際に食べている人に
『これ、どれ?』
とメニュー表を見せながら

聞き、
どうやら載っていないみたいで、
そのお客さんが、お店の人に
『これ、どれや?』
『いくらや?』
と聞いてくれました。
で、結果、
2万ウォンだと判明。
2000円くらいか、、
ちと高い気もするが食べてみよう
と決心。
そして、そのお店の席に座ったのでござる。
そう、こんな感じで
恥も外聞も捨て、
食べたいものを食べている人に聞いたり、
指さして聞けば
何とかなるもんなのよ(;'∀')
ってことで、
何とか注文に成功!
実際に食べてみると、
これがめちゃくちゃ美味しい!
このちょっと酸味のあるコチュジャンみたいなのと
ワサビ(緑の液体)に付けて食べてみると
※イカと目が合って食べにくい、、、(;'∀')

コリコリした食感があって、
噛めば噛むほど
海の塩味とイカの旨みが出てくる感じ、
かつ、
ちょっとした酸味とワサビのツンとした辛みが
絡み合って
ヤバいです!
これがねー
チャミスルとめちゃくちゃ合うのよ。
しかも
もう一品がこれだし

そりゃー次の日
二日酔いになるってもんですよ…(;'∀')
一緒に行った友人も
『どうやってホテルに戻ったか覚えてない…』
と宣うしまつ…
そして僕も翌朝になっても
気分がすぐれないので
薬局で胃薬を買い、
これまた、
隣の国のグルメイトでソンシギョンさんが紹介していた
二日酔いにも効く
スンデクッパのお店に突撃。
しかし、やっぱ
二日酔いで
ホルモンたっぷりのスンデクッパは
無理がありました(;'∀')

いや、めっちゃ美味かったんだけどね。。。
お酒が好きな人なら、
間違いなく好きな味だと思いますが
飲み過ぎには注意です(;'∀')
だれが言ってんねんw
ってことで、
韓国旅行も何度か行っていますが、
今回初めて食べたので、
まだまだ知らない韓国グルメが沢山あるんだな
と感じました。
もちろん、
生ものなので苦手な人にはおすすめしませんが、
もしヨンソ市場へ行く機会があれば、
ぜひ一度チャレンジしてみてほしい一品です。
まとめ|カンジャン市場に飽きた人にはヨンソ市場がおすすめ
ってことで、今回、
Netflixの
隣の国のグルメイトで紹介されていた
ヨンソ市場へ行ってみましたが、
個人的には かなり当たりの市場
でした。
もちろん、
日本語メニューはほとんどなく、
英語も通じにくいので、
韓国旅行初心者には
少しハードルが高いかもしれませんが
だけど、
・カンジャン市場はちょっと飽きた
・もっとローカルな市場へ行ってみたい
・地元の人が食べているものを食べてみたい
・安くて美味しい韓国グルメを探している
そんな人には
かなりおすすめできる市場かなと。
特に、
市場内には屋台や食堂が集まったエリアがあるので、
他のローカル市場と比べても
「何を食べたら良いか分からない」
ということが少ないのも魅力でした。
あ、あと、
最後に1つ注意点を。
ヨンソ市場のトイレは
市場の建物内ではなく、
道路を挟んだ向かい側の建物2階にあります。

よく見ると
トイレの看板があるの見えますか?

で、この建物の中に入っていくと
突き当りに猫の絵が描いた階段があるので

それを登れば
トイレがありますよ。
最初は少し分かりづらいですが、
地面に引かれている 黄色い案内線
をたどって行けば到着できます。
それでも分からなければ
『トイレ!』
と言えば、
いろんな人が指さして教えてくれますよ~
ってことで、もし、
隣の国のグルメイトを見て
ヨンソ市場が気になっているなら、
ぜひ一度足を運んでみてください。
カンジャン市場とはまた違った、
ローカルな韓国市場の魅力を楽しめると思いますよ(^^)
ちなみに
このフードコートエリア以外にも
食べ歩きできるようなお店もあったので
ぜひ散策してみてください~


僕たちも当初は
散策する気だったんだけど、
酔いつぶれて無理でした…(;'∀')
ちなみに以前、
ソン・シギョンさんが
隣の国のグルメイトで紹介していた
キムチが異常に美味い
韓国焼肉店「タラム」にも行ってきました。

ヨンソ市場と同じく
ローカル色が強いお店なので、
気になる方はこちらもどうぞ。
ってことで、
カンジャン市場はもう行ったし、
次は少し違う韓国を見てみたい。
そんな人には、
ヨンソ市場はかなりおすすめです。
観光地化された市場とは違う、
地元の人たちの日常に少しだけ混ざれる。
そんな市場でした。
韓国は行けば行くほど
イカのように味が出てくるので、
ぜひいろんな場所へ足を運んでみてください~
そして、
もし面白い市場を見つけたら、
僕にもコソっと教えてくださいね~


















