奈良県柳生の里の蛍観賞スポットはどこ?見頃やアクセス方法も解説

B!
スラムダンクの井上雄彦氏が描く
歴史漫画バカボンドでも知られる剣豪の里 柳生。



柳生の里といえば

徳川家康に無刀取りを披露し
江戸幕府の剣術指南役となった柳生石舟齋宗厳


そして

あの有名な眼帯の剣豪
柳生十兵衛ゆかりの地として知られています。


さらに

宮本武蔵が訪れた地としても語られるなど
奈良県の中でも歴史の深い地域です。


そして、最近では
漫画『鬼滅の刃』で主人公竈門炭治郎が
鬼殺隊に入る前に錆兎と修行していた場所のモデルになった場所では?
と言われ、
ファンには聖地として崇められている!
という声も見かける場所だったりもします。



そのため

奈良の柳生といえば剣豪の里

というイメージを持っている人も多いと思います。


ですが実は
柳生の里にはもうひとつの魅力があります。

それが
蛍の名所としての柳生の里

です。

現在では奈良県内でも蛍観賞スポットとして知られており
6月になると白砂川沿いを中心に
蛍が飛び交う景色を見ることができます。

歴史の里として知られる柳生ですが
自然の豊かさが残っているからこそ
蛍が見られる環境が今も守られています。


ということで今回は

奈良県柳生の里で楽しめる蛍観賞スポットと見頃の時期

アクセス方法やおすすめの観賞時間帯とあわせて紹介します。

柳生の里で蛍が見られる場所はどこ?白砂川沿いの観賞スポットを紹介

柳生の里と一言で言っても
かなり広いです。

その中でも蛍が鑑賞できるスポットは
大柳生と言われる地域の白砂川沿い
です。


白砂川周辺は自然が多く残っており
川沿いを歩きながら蛍観賞ができるエリア
として知られています。




目印として
大柳生郵便局
奈良市消防局東消防署東部分署
などが近くにあります。


車で訪れる場合は周辺の交通状況に注意しながら
安全に観賞してください。

柳生の里で見られる蛍の種類は?

柳生の里で見られる蛍は
ゲンジボタル
です。

日本では蛍といえばゲンジボタルを指すことが多く
清流にしか生息できないことから
白砂川の自然環境の豊かさを感じることができます。




ちなみに、
ゲンジボタルの名前の由来は
源頼政が平家打倒の夢に破れ、
亡霊となり蛍になった
という伝説からと名付けられたとも言われています(諸説あります)。

柳生の里の蛍の見頃はいつ?おすすめの時期と時間帯を解説

そして蛍といえば
1年中鑑賞できるものではありません。

蛍鑑賞には時期があります。

おすすめの時期は
ゲンジボタルが活発に飛び交う
6月中旬くらい
です。


天候やその年の気温によって多少前後しますが
例年は6月中旬前後が見頃になることが多いです。

そして何気に時間帯も大事だったりします。

おすすめの時間帯は
20時ころ
です。

これ以上早い時間帯だと
まだ日が暮れきっていないため
蛍の光があまり綺麗に見えません。


また21時を超えてくると
蛍の活動が少なくなってきます。


そのため
19時半から20時半頃を目安に
訪れるのがおすすめです。

ということで
20時ころを目処に到着するようにしてくださいね。

柳生の里へのアクセス方法と場所を解説

柳生の里は奈良県の北東部に位置し
京都との県境にあります。


奈良市中心部から
車で約50分ほどの距離にある自然豊かな地域です。


奈良からのアクセスは、

バス
JR・近鉄奈良駅前のバス停からバスで約50分ほどかかります。
ただし夜は本数が少なくなるため帰りの時間には注意が必要です。


車でのアクセスは国道369号線を北進すれば到着します。


大阪方面から来られる場合は
名阪国道針インターで降り369号線を北進すれば到着します。



電車
電車では関西本線笠置駅からタクシー利用になります。


蛍観賞は夜間になるため安全面や移動のしやすさを考えると
自家用車で行かれる方がおすすめです。


奈良の柳生の里で楽しむ蛍観賞まとめ

柳生の里は剣豪の里として知られる歴史ある地域ですが
初夏になると白砂川沿いを中心に
蛍が飛び交う自然豊かな観賞スポットとしても知られています。


静かな山里の夜に飛び交う蛍の光は
奈良市内から比較的アクセスしやすい場所で
楽しめる貴重な自然体験です。


奈良県内には室生や天川村など他にも蛍の名所がありますので
目的に合わせて観賞スポットを選んでみてください。


奈良県でおすすめのその他の蛍観賞スポット

柳生の里以外にも
奈良県には地域ごとに
特徴の違う蛍観賞スポットがありますので
こちらもぜひ参考にしてみてください。


室生の蛍
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マジで!奈良県で見るなら室生の蛍がめっちゃヤバい!

奈良県内でも特に蛍の数が多いことで知られる人気の観賞スポットです。

天川村の蛍
↓ ↓
奈良県天川村の蛍観賞は家族連れにおすすめ 昼から夜まで楽しめる過ごし方を紹介

昼から川遊びや温泉とあわせて楽しめる家族向けの蛍観賞スポットです。

東大寺の大仏蛍
↓ ↓
大仏蛍。それは奈良の東大寺付近に生息する幻の蛍らしい・・・

奈良公園や東大寺観光とあわせて楽しめる
市街地に近い蛍スポットです。



ちなみに柳生の里の蛍を見に行かれる場合は
奈良市中心部に近いため
東大寺周辺の大仏蛍もあわせて立ち寄ることが可能です。


室生は方向が逆になるため
同日に回るのはやや難しい位置関係になります。

奈良県のいろんな地域での蛍観賞を楽しんでくださいね。

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