韓国・ソウルに行くときに、
地味に毎回悩むのが、
仁川空港と金浦空港、どっちを使うべき問題
じゃないですか!
航空券を探していると、
ほとんどの場合、
まず出てくるのが仁川空港。
韓国のメイン空港だし、
国際線も多いし、
「ソウル=仁川」
ってイメージを持っている人も
多いと思います。
でも実は、
ソウルに何度か行っていると、
あれ?金浦空港の方が良くない?
って思う瞬間が
めちゃくちゃ増えてきました。
僕たちも、
仁川空港・金浦空港、
どちらも実際に使ってきたんですが、
乗り継ぎなのか
ソウル滞在がメインなのか
LCCなのか
時間を優先したいのか
この条件次第で、
正解はガラッと変わる
というのが正直なところ。
特に、
・入国審査の混雑
・空港から市内までの移動時間
・空港内の広さと移動のしんどさ
・ラウンジの使いやすさ
このあたりは、
行ってみないと分からない
リアルな差
がかなりあります。
ってことで、今回のブログでは、
実際に両方使ってみて感じた
ソウルに行くなら
仁川空港と金浦空港どっちがいい?
実際に使って感じた違い
について話していこうかなと。
これからソウル旅行を考えている人や、
航空券をどっちで取るか迷っている人にとって、
無駄に疲れないための判断材料
になれば嬉しいです。
仁川空港を使ったときの正直な感想
まずは、
多くの人が使うであろう
仁川国際空港について。
韓国の玄関口だけあって、
とにかく
デカい。
国際線の数も多いし、
日本からの便も豊富。
乗り継ぎで使うなら、
正直ここは
一択だと思います。
実際、
アジア各国へのハブ空港としては
かなり優秀。
乗り継ぎ動線も整ってるし、
ラウンジも多い。
移動のための空港
として見るなら、
文句はほぼないです。
ただし、
ソウルに
「遊びに行く」
「滞在する」
って目的の場合は、
ここからが
ちょっと話が変わってくる。
特に、
LCCで仁川空港に到着した場合。
まず、
到着してからが長い。
飛行機を降りて、
電車みたいな乗り物に乗って、
入国審査のエリアまで移動。
この時点で、
すでに
結構歩かされるし時間がかかる。
で、
ようやく入国審査。
ここがまた、
タイミングによっては
地獄。
混んでるときは、
普通に
30分〜1時間以上
かかることもある。
しかも、
これが
到着時だけじゃない。
帰りの出国も同じ。
荷物検査が混雑して、
保安検査に時間がかかって、
出国審査も並ぶ。
正直、
ギリギリに行くのはかなり怖い
空港です。
あと、
個人的にしんどいのが、
空港内が広すぎる問題。
ちょっとコンビニ行きたいだけでも、
普通に歩く距離が長い。
しかも実は
仁川空港内にコンビニってほとんどなくて
イメージ的には
乗るゲートによっては
端から端まで移動しなきゃいけないくらいのイメージ(;'∀')
なので、
めっちゃくちゃ疲れます。。。
ただし、仁川空港にもメリットはあって
ラウンジが多いのは確かにメリット。
プライオリティパスで使えるラウンジも
何か所もある。
これは、
プライオリティパスを持っているユーザにとっては
かなりお得感満載です!
ただ、
そのラウンジまでが
遠い(;'∀')
しかも、
ラウンジ自体も
混んでいることが多くて、
「やっと着いたのに満席」
みたいなことも
普通にあります。
なので、
仁川空港は、
・乗り継ぎ
・長距離移動のハブ
・空港で過ごす前提
こういう使い方なら
かなり優秀。
でも、
ソウル市内で遊ぶための入口
として考えると、
正直、
ちょっと
しんどい空港だな、
というのが
率直な感想です。
金浦空港を使ってみて感じた圧倒的な楽さ
一方で、
ソウル旅行で
一度でも使うと
「もう戻れない」
ってなるのが、
金浦空港。
正直、
初めて使ったときは
え、こんなに楽なん?
って思いました。
まず、
規模がちょうどいい。
仁川みたいに
無駄に広すぎない。
飛行機を降りてから
入国審査までの動線も短くて、
移動がめちゃくちゃ楽。
特に
仁川空港を経験した者からすれば
めっちゃ楽に感じる!
しかも
入国審査もそこまで混んでいないことが多く、
体感的には
10〜20分くらいで
外に出られることがほとんど。
これ、
地味だけど
かなりデカい差。
そして何より、
ソウル市内まで近い。
空港鉄道や地下鉄を使えば、
30分前後で市内に到着。
これが本当に強い。
例えば、
・到着したその日も普通に遊べる
・帰国日もギリギリまで予定を入れられる
この差は、
想像以上に大きいです。
仁川だと、
移動だけで
平気で1時間以上取られる。
それを考えると、
金浦は旅のロスがほぼない。
あと、
空港内の移動もシンプル。
コンビニも近いし、
※保安検査に入る前にあります。空港の中に入ってしまうと無いです。
トイレも分かりやすいし、
「ちょっと何か買いたい」
「少し座りたい」
が
すぐ叶う。
ラウンジについても、
数は少ないけど
プライオリティパス対応
のラウンジがあって、
しかも、
入口から
わりとすぐの場所。
仁川みたいに
延々歩かされることもなく、
個人的には
十分すぎる
印象でした。
混雑していた記憶も
あまりなくて、
「ラウンジ入れなかった…」
ってなったことも
今のところなし。
なので、
ソウルで遊ぶことが目的なら、
金浦空港はマジで快適
これが
正直な感想。
じゃあ結局、仁川空港と金浦空港どっちを選ぶべき?
ここまで書いてきた内容を
一度まとめると、
結論は
かなりシンプル。
ソウルで遊ぶだけなら、金浦空港一択
です。
理由はもう明確で、
・ソウル市内まで近い
・移動時間が短い
・入国審査が比較的スムーズ
・空港内の移動が楽
・無駄な体力消耗がない
この5つ。
特に、
短期旅行や
週末ソウルみたいな予定だと、
空港で消える時間=丸々ムダ
なんですよね。
その点、
金浦空港は
本当にストレスが少ない。
到着したら
すぐ動ける。
帰るときも
ギリギリまで遊べる。
交通費も安く済む!
この差は、
何度か行くと
めちゃくちゃ効いてきます。
一方で、
仁川空港がダメか?
と言われると、
そうでもない。
例えば、
・他国への乗り継ぎがある
・LCCしか選択肢がない
・金浦行きの便が高すぎる
・時間に余裕がある旅程
こういう場合は、
仁川空港になるのも
仕方ないし、
仁川が悪いわけではない
です。
そして、
仁川空港行きの一番のメリットは
航空券が安い!
ってことです。
ただし、
仁川を選ぶなら
覚悟しておいたほうがいいのが、
・入国審査の大混雑
・出国時の保安検査の行列
・空港内の移動距離
・ラウンジまでの遠さ
あと、プチ移住や長期滞在、時間に余裕がある旅とかで
そんなに滞在時間を気にしてない。
このへん。
特にLCC利用時は、
到着後に
空港内電車に乗って
入国審査へ移動して、
さらに
1時間以上並ぶことも
普通にあります。
出国時も同じで、
ギリギリ到着は本気で危険。
なので、
・移動を楽にしたい
・時間を無駄にしたくない
・体力を温存したい
このどれかに当てはまるなら、
多少チケット代が多少高くても
金浦空港を選ぶ価値は十分ある
と、
僕は思っています。
移動時間や
空港から市内までの交通費を考えると、
結果的に
そこまで差が出ないことも
多いですからね。
なので、
僕たちも最近、韓国ソウルに旅行するときは
まずは、
金浦空港行きを最優先で探してます。
ただ、
希望日に便がないとか
時間的に合わないとか
金額がめっちゃ高くなっている
そんな時は、
仕方なく仁川空港を選ぶって感じです。。。
あ、ちなみに、
LCCとかでソウル行のチケットを取るときは、
行き返りで違う空港になっても問題ないですよ!
行きは仁川空港だけど
帰りは金浦空港とかでも大丈夫。
あと、
航空会社が変わっても全然OKです!
行きはピーチで
帰りはチェジュ航空とかでも。
ちなみに、
航空券を探す段階で
知っておくと得なのが
航空券を予約するときは
ハピタスを経由してから
アゴダやbooking.comで予約すると
ポイントがたまるのでお得ですよ!
貯まったポイントは
現金にも変えられるし
マイルにも返還できるので
使わないと損しかないですよ。
というわけで、
ソウル旅行の満足度を
上げたいなら、
まずは金浦空港が取れないか確認する
これを
ひとつの基準にすると
後悔しにくいと思います。