バリ島の両替所で騙された話 実際にあった手口と絶対に注意すべきポイント

B!
どうも、トモです。


まさかのバリ島で、
なんてこった、、、( ;∀;)

だ、騙された!


今回は、
そんな実体験について
お送りします。。。


バリ島を旅行したり
長めに滞在したりすると
現金を使う場面は意外と多くあります。

ローカルの食堂やワルン
小さなお店
ちょっとした買い物では
クレジットカードが使えないこともあり
両替はどうしても避けて通れません。


ネットで調べると
レートの良い両替所を探そう
空港より街中の方が得
といった情報がたくさん出てきます。


僕自身も
そうした情報を参考にしながら
現地でレートの良い両替所を探していました。


ただ
実際にバリ島で両替をしてみて
強く感じたのは

レートが良いから安心とは限らない

ということです。


今回の記事では
バリ島のサヌールで
実際に僕たち夫婦が体験した
両替所でのトラブルをもとに

どんな流れで違和感が起きたのか
なぜその場で気づけなかったのか
後から振り返って分かった怪しいポイント

そして
同じ目に遭わないために
最低限気をつけた方がいいこと


これらを
体験ベースで整理していきます。


これからバリ島に行く予定がある方
両替をどうするか迷っている方が
余計なトラブルに巻き込まれないための
参考になればうれしいです。

両替した場所と当日の状況 サヌールで起きた出来事

今回トラブルが起きたのは
バリ島のサヌールエリアでした。




観光客も多く
街の雰囲気も落ち着いていて
危険な印象はあまりない場所です。

僕たちは
できるだけレートの良い両替所を探そうと思い
周辺を歩きながら
表示レートをチェックしていました。

その中で
明らかにレートが良く見える両替所があり
場所はアイコンバリの近くでした。



店内には
店員が一人だけ。


両替時の手数料は不要
との説明もあり
特に不自然なことはないように見えました。

そこで
『日本円1万円分を両替したい』
と伝えました。


すると店員は
インドネシアルピアの紙幣をまとめて出し
数えるように言ってきました。

僕たちは
その場で紙幣を数え
金額が合っていることを確認しました。




この時点では
特に問題はありませんでした。

ただ
ここから
今思えばおかしかった流れが始まります。

違和感を感じたやり取り その場では気づけなかったポイント

こちらが数え終わったあと
なぜか店員は
僕の手元から紙幣を受け取り
もう一度カウントを始めました。



正直
ここで一度
ん?

とは思いました。



すでに
こちらで数えて確認しているのに
なぜもう一度数えるのか。

ただ
海外では
こういうやり取りもあるのかな
くらいに考えてしまい
深くは追及しませんでした。


その直後
店員は

『お釣りはあるか』

と聞いてきました。


確かに
レート的には
細かい金額のお釣りが必要な状況でした。


そこで
僕と妻で
財布の中を確認し
小銭を探すことになります。


このとき
意識は完全に
自分たちの財布の中に向いていました。


小銭を見つけ
それを店員に渡し
紙幣を受け取って
そのまま店を出ました。


この時点でも
受け取った紙幣を
もう一度しっかり数え直すことは
していません。

今振り返ると
ここが
一番の落とし穴だった
と思います。

店を出てから気づいた異変 実際に足りなかった金額

両替所を出てから
しばらく歩き
近くのお店で
買い物をしようとしたときでした。

財布を開いた瞬間
なんとなく
お金が少ない気がしました。



気のせいかな
と思いながら

念のため
もう一度数え直してみると


明らかに
おかしい。

両替したはずの金額から
約3000円分が足りませんでした

落とした可能性は
ほぼありません。


その後
ほかの店で使った
ということも
時間的に考えられない。


そうなると
考えられるのは
さっきの両替所しかありませんでした。


最初に
こちらで数えたときは
確かに
問題なかった。

それなのに
店を出たあとに
金額が合わない。


この時点で
ようやく
おかしな点が
一本の線でつながりました。


一度
紙幣を取り戻されたこと。


お釣りの話で
こちらの意識が
財布に向いたこと。


最後に
その場で
もう一度
数え直さなかったこと。

今思えば


すべて不自然でした。


ですが
店を出てしまった以上
証拠もなく
言い返すこともできません。

この瞬間
やられたな
という感覚と同時に
強い悔しさが残りました。

後日わかったこと 現地の人に聞いて確信した両替所の特徴

その後
この出来事を
現地のインドネシア人に
話す機会がありました。

すると
ほぼ即答で
こう言われました。

それはやられてると思うと。

特に注意すべきポイントとして
教えてもらったのが
次の点です。

まず
レートが良すぎる両替所は怪しいということ。

確かに
今回使った両替所は
周辺と比べても
明らかにレートが良かったです。


周りのレートはこんな感じだったのに



その両替所のレートはこんな感じで、
他の両替所に比べて良かったのよ。




次に
監視カメラがない店は避けた方がいいという点。

今回の店も
店内を思い返してみると
監視カメラらしきものは
見当たりませんでした。


さらに
両替所なのに
客にお釣りを要求するのは
かなり不自然だ
とも言われました。



本来
お釣りは
店側が用意するもの。


それを理由に
客の意識を
財布に向けさせるのは
よくある手口だそうです。



これらを聞いて
正直
腑に落ちました。

偶然ではなく
狙われやすい条件が重なっていた
そう感じました。


サヌール自体が
危険な場所というわけではありません。


ただ
観光客が多いエリアでは
こうした両替トラブルが
起きやすいのも事実。


この話を聞いて
自分たちの判断の甘さを
強く反省しました。

実体験から学んだ 両替トラブルを防ぐための具体的な対策

今回の経験から
これはやっておいた方がいいと
強く感じた対策をまとめます。

まずひとつ目は
レートが良すぎる店は疑うということ。



周辺と比べて
明らかに条件が良い場合は
ちょっと疑った方が良いかもです。

少しレートが悪くても
安心できる店を選ぶ方が
結果的に安全かなと。


ただね、意外と
レートが良い両替所も多いんですよね!


だけど、
ある程度、両替所を見てると、
今日の基本的なレートはこんなくらいか。

ってのは分かります。

なので、
そのレートに対して、
良いレートの両替所はちょっと注意が必要です。


僕たちの時も、
その日の平均的なレートは107円くらいだったんだけど




騙された両替所は
109円くらいでした。





次に
監視カメラがあるかを必ず確認すること。

店内に
防犯カメラが見当たらない場合は
その時点で
利用をやめた方がいいと思います。



そして
一番大事なのが
最後は必ず自分で数えること。

店員が数えたあとでも
必ず
その場で
店員の目の前で
もう一度数え直す。


財布にしまう前に
必ず確認する。

これを徹底するだけで
多くのトラブルは防げます。


一度でも
店を出てしまうと
言い逃れされる可能性が高く
取り戻すのはほぼ不可能です。


また
両替の途中で
こちらの注意をそらすような
やり取りが入った場合は
一度リセットして
最初から数え直すくらいの
慎重さがあってもいいと思います。

正直
ここまで警戒するのは
面倒に感じるかもしれません。


でも
数千円とはいえ
旅の気分を
一気に下げられる出来事なので
自衛できるポイントは必ず押さえておく
これが大事だと感じました。

まとめ バリ島の両替は知っているかどうかで結果が大きく変わる

今回の件を通して
強く感じたのは

バリ島の両替は
仕組みを知っているかどうかで
安全性が大きく変わる

ということです。

ほとんどの両替所が
危険というわけではありません。


ただ
観光客慣れしている場所では
油断した瞬間を狙うような
やり方があるのも事実です。


特に
レートの良さだけで店を選ぶこと
途中で注意をそらされること
最後の確認を省くこと


この3つが重なると
今回のようなトラブルは
簡単に起きます。



逆に言えば

レートが良すぎる店は避ける
監視カメラの有無を確認する
最後は必ずその場で数え直す


この基本を押さえるだけで
リスクはかなり下げられます。


これから
バリ島で両替をする予定がある方は
ぜひ
少し疑う意識を持って
落ち着いて対応してみてください。



ちなみに、
バリ島ってクレジットカード使えるの?
ってことについては、
こちらで詳しく書いているので
良かったら併せて読んでみてください
↓  ↓  ↓



旅を楽しむためにも
お金まわりだけは
慎重すぎるくらいが
ちょうどいいと思います。

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