実録!突発性難聴を発症。治療を開始し、経過はこんな感じだったけど、質問ある?

この記事は8分で読めます

頭がボーっとする、ふらつく、
なんだか右耳が聞こえにくい・・・




これはなんだろう・・・




そんな違和感から始まり、
中耳炎かな?
と思って、耳鼻科を受診したところ

『突発性難聴』


と診断。


そこから、僕の突発性難聴との戦いが始まった。


今回は、そんな実録!
僕の突発性難聴の治療の経過について
解説していきます。

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突発性難聴が発症した初日


朝起きると、
なんだかダルかった。


頭がボーっとして、重たいような感じがあった。

そして、
飛行機に乗った時のように右耳が聞こえにくい
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そんな症状が僕を襲った。

だけど、
風邪ひいたのかも?まぁ、時間が経てば治るだろう・・・


そんな風にしか思わなかった僕は、
仕事に出かけた。


そして、時間の経過とともに、
段々と右耳が聞こえにくい

そう感じるようになった。




突発性難聴と診断された2日目


起きたら治っているだろう。

そんな期待は、あっさりと朝から裏切られた。

朝起きて、
テレビをつけると、
なんだか音が膜を張ったような感じで聞こえにくい。
嫁の声もよく聞こえなかった・・・。

中耳炎かな?

少し心配になり、嫁に耳鼻科に行くことを告げた。

予約を取り、
9時30分に耳鼻科を受診した。

鼓膜を見てもらったが、
特に異常はないとのことだった。


『いつから、そんな状態になりましたか?』

医師にそう尋ねられた。

『昨日からです。』
僕はそう答えた。


『聴力の検査をしてみましょう』
そう言われ、
僕は、畳半畳ほどしかない部屋に入れられ、
イヤホンを付けられた。

プープープー
ピーピーピー

『音が鳴っている間、
ボタンを押してください。』

そう言われ、その通りにした。


その次は、
骨伝導の試験も受けた。

ピーピーピー
ボーボーボー
と音が聞こえた。

人間って、耳じゃなくても骨を伝わり
音が聞こえるのだと、初めて知った。


少し驚いた。



そして、試験が終わり、
再び、診察室に戻ると、
医師は、検査の結果を確認し、
僕にこう告げた。

『突発性難聴かもしれません。』


『症状的には軽いですが、右耳の聴力が左耳に比べて弱いです。』

『この病気は、時間との勝負だと言われおり、
発症から1週間以内に治療を始めることが大切です。
その点、早くに来られているので、よかったと思います。』



簡単に考えていた僕は、
かなり焦った。

『な、治るのでしょうか?』

そう問いただす僕に、医師は・・・


『100%とは、言えません。
だけど、治療開始が早いので、多分大丈夫だと思います。』


ちょっと安心した。


治療方針の選択を迫られた

突発性難聴の治療には、2種類あり
薬の服用で治す方法と、点滴で治療する方法。
*点滴治療と薬での治療方針についての詳細はこちら

突発性難聴の治療には、薬?それとも○○?どっちが効果的?


どちらも、
1週間続けなければならず、
また、点滴治療の方が、薬が強い
とのことであった。



医師より、
症状もまだ比較的軽いので、
まずは、薬で始めて、もし、症状が悪化するようなら
途中から点滴治療に変更しましょう。


そう言われた。


そして、僕はその指示に従った。

薬を受け取り、帰宅した。

そして、
昼食を取り、処方された薬を飲んだ。
*突発性難聴で称される薬の詳細はこちら

突発性難聴に使う6つの薬の名前と副作用を解説してみた。


そして・・・



突発性難聴はめまいも起こる


処方された薬を飲んで30分が経過した頃だった。


急に、
体にふらつきを覚えた。
目が回る様な感覚が僕を襲った。

そして、
なんだか気分が悪い・・・
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もしかして、
薬の副作用?


心配になった僕は、病院へ電話した。


すると、医師はこう言った。

『突発性難聴では、めまいの症状が出ることもあります。
また、同時に発症することがあれば
タイムラグがある場合もあります。
今回の場合は、薬の副作用と言うよりも、
その症状が出たと思います。
確認したいので、もう一度来てもらえますか?』



やれやれ、また、行くのか・・・

そう思いながらも、
やっぱり不安だったため、もう一度耳鼻科を訪れた。



再度耳鼻科を受診した


『バランステストをしてみましょう。』


医師は、そう告げ、
僕は、ボードの上に立たされた。


目を開けたままで30秒
目を閉じたままで30秒

検査結果は、あまり変わらなかった。


だけど・・・


ボードの上に、液体が入った平らな敷物が置かれた。
水枕の少し薄い大きいような感じのものだった。


それに、乗って、もう一度同じテストをすることになった。



すると・・・
目を開けて立ちつづけるには、問題がなかったが、
目をつぶると、立っているのがやっとだった。


ふらつきがひどくなり、体が揺れているのが
自分でも感じ取れた。


そして、この検査の結果から
耳の奥にある前庭神経に異常があることが疑われた。

とは、言っても
つまり、突発性難聴には変わりないらしいが・・・


とにかく、ふらつき、めまいを改善させるために、
メイロンという薬を注射することになった。

右腕の肘関節の肘正中皮静脈と言うところに
針を刺され、ゆっくりと静注された。


メイロンには、、PH(酸塩基平衡)という
体の電解質を整える作用があるらしく、
メイロンを打つことで、ふらつきが改善されるとのことだった。


注射をしてくれた看護師さんにいろいろ話を聞いたが、
例えメイロンを打ったとしても
効果は、人それぞれであり、
すぐに効く人もあれば、なかなか効果が無い人もいるらしい。


そして、
僕は、めまいや吐き気止めの薬をもらい
病院を後にした。


時間の経過ともに、
ふらつきやめまいは改善していった。

右耳の聴力も波があり、
違和感のない時もあれば、聞こえにくい時もあった。


ただ、
メイロンが効いたのか?薬が効いたのか?

少し症状はましになったような気がした。




突発性難聴が発症し3日目が経過


朝起きると、
前日に比べ、右耳の調子は良いように思えた。


テレビを付け、
めざましテレビを見てみたが、
違和感なくテレビの音が聞こえた。


治ったかも!

そう喜んだが、
仕事中、たまに、僕の右耳に
トンネルに入ったような、飛行機に乗った時のような
違和感が僕を襲った。


そして、
体のふらつきやだるさが残っていた。

ただ、
2日目ほどのふらつきや気分不良はなく
仕事に支障をきたすほどではなかった。


ただ、
昼食に、サラダを食べたが、
食欲が湧かず、半分残した。

そして、
薬を飲み、時間が経過すると、
少しお腹に違和感が起こり、気持ち悪くなった。

だけど、
一時間も経過すると、少しずつ改善した。



右の耳は、少し改善。
違和感は残るが、聴力は改善したように思う
たまに、右耳が詰まったような感覚になる

体は、倦怠感が続いている。
どこかふらついているような感じもある。



突発性難聴が発症し4~7日目が経過


突発性難聴の症状であるめまいやふらつき、
そして耳鳴りなどは、ほとんど影を潜めた。


もう完治したのでは!
そんな甘い期待が僕を包んだ。


だけど、実際は・・・



突発性難聴が発症し8日目、再発


昼食に家族でインドカレーを食べに行った時だった。

店内に入ると、
耳がブーンと音鳴りがする感じがあった。


何だか耳も聞こえにくい。



まさか。。。

そう思ったが、

そんなことはない。もう突発性難聴は治ったはずだ。


そう自分に言い聞かせた。

だけど、その期待とは裏腹に症状は悪化していった。


チーズナンを食べ終わり、
帰宅すると、段々と気分が悪くなってきた。


食べ過ぎたか・・・(;・∀・)


そうも考えたが、どうも様子がおかしい。
体がふらつき、吐き気が止まらない。


僕は、
一度、違う病院に受診することを決めた。

いわゆるセカンドオピニオンだ。


鼻水や咳
そういった症状なら、そこまで心配にならないが、
流石に、耳が聞こえに、ふらつく、めまいなどの症状の場合、
脳の疾患なども隠れている場合があるので、
めっちゃ心配になってしまう。


そして、違う病院を受診した。


同じような聴力検査を受け、
診断の結果、

『メニエール病』


の可能性が高いと言われた。


メニエール病は、症状は突発性難聴とほとんど変わらない。

違いと言えば、
繰り返すかどうか
の違いだけだ。

こちらの記事も合わせてどうぞ

繰り返す耳鳴りやめまい、吐き気の原因は実は○○だった?

つまり、
症状が再発した僕は、メニエール病と診断されたわけだ。


そして、
新たに薬が出された。

デアノサート
メニレット30gという薬だ。


デアノサートは普通の錠剤だったが、
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メニレットはゼリー状の薬で、これが、
何ともまずい(笑)
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チョコなのか、コーヒーなのか、黒蜜なのか?

甘く苦く、そして味が濃く口に残る。
IMG_6877

しかし、
この状況では、嫌とも言っていられないので、
我慢して食べ続けるしかなかった。


ただし、
効果はあるようで、
夕方服用したこれらの薬のおかげで、
夜には、めまいや耳鳴りは少し治まった。



突発性難聴から9日目


朝起きると、ふらつきやめまいは続いていた。
何とも言いがたい気怠さがあった。


そんな体でも、
仕事に行かなければならないのが、サラリーマンだ。

僕は、車に乗り、会社に向かった。


途中、何度も吐きそうになった。
目が回りだし、目の焦点が合わなくなった。



とてもじゃないが、運転など出来なかった。


僕は、
会社近くのローソンの駐車場に車を停車させ、
会社に連絡した。


休ませて欲しい・・・


と。



状況を伝え、何とか休暇をもらった。


僕は、少しほくそ笑みながら、
吐きそうになりながら車を運転し、病院へ向かった。


そして、
病院で、診断書を出してもらった。


1週間、僕は会社を休んでいいようになった。


それに関しては、うれしかったが、
めまいや吐き気がする体で休んでいても
ちっとも楽しくなかった。



突発性難聴発症から10~15日目


診断書を手に入れた僕は、
毎日、家でゴロゴロと横たわりテレビを見ていた。


座ると、めまいが起こり、しんどくなるので
寝ているしかなかった。


本でも読もうかとも考えたが、
本を読みだすと、寝ていてもめまいや吐き気がするので、
本さえも読めなかった。



ただ、
テレビを見て、しんどくなれば眠る。

これを1週間ほど繰り返した。


日に日に症状は、改善していったので、
最後の方は、座って本を読むことが出来るようになったし、
パソコンでブログを書けるようにもなった。


ただ、
やっぱり何となく体がフラフラとしているような感じはあった。



突発性難聴発症から16日目


ついに、診断書が切れたので、
僕は会社に出社することになった。


もう少し医者に泣きついて、診断書の日を伸ばすことも出来たが、
流石にこれ以上休むと、違った意味で、
今後、会社に行きたくなくなりそうだったので、
行くことにした(;・∀・)


職場に着くと、
耳鳴りが少し始まった。


もしかして、
職場に対するストレスが原因か・・・



そう思わざるを得ない結果となった。



だけど、
数時間もすれば、耳鳴りはなくなった。


ただ、
やっぱりフラフラとしたふらつきは残っていた。




突発性難聴発症から17日目


処方されていた薬がなくなったので、
病院に行った。


メニエールは、すぐに薬をやめると、
症状が再発する可能性もあるため、
少しずつ薬の量を減らしていき、

最終的に
完全になくす


という手段を取った方が良いと医師に言われた。


という事で、今回から
メニレットが20gに減量された(笑)
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しかし、
量は減っても、味に変わりはなかった。

僕は、カブトムシのような気分になった。



メニレットが20gになってから1か月が過ぎた


メニエールの治療薬メニレットが20gになってから
1か月が経った。

症状としては、やはりまだどこか気だるさがあった。

なんだか気分の悪い日もあったが、
立っていられない・・・

そこまでの症状になることはなかった。

だけど、
どこか気持ちの悪い日が続いた。



めまいを発症してから50日が過ぎた


相変わらず僕は、足しげく
薬がなくなると近所の耳鼻咽喉科に通っていた。


めまいを発症してから約50日。
薬の回数が減ることになった。


めまい止めであるデキサートはストップとなった。
ただ、万が一に備えて、少しだけ処方してもらた。


そして、
僕をカブトムシの気分にさせるメニレット20gは、
飲む回数が減った。

毎食後から、朝と夜だけの2回になった。


ちなみに、
病院を受診するたびに聴力検査を受けている。

結果については、
聴力についてはほぼ問題ないくらいまで回復しているが、
その時々によって、結果は前後していた。



突発性難聴と言われてから約3か月



そして、めまいを発症し、
突発性難聴と診断され、症状が再発し、
メニエールと診断されて、
約3か月。


ついに、僕は一応完治した。



メニレットも処方されなくなった。
次回の病院予約もなかった。


そう、僕は、ついについに、
メニエールを一応完治した!


一応と言っているのは、
メニエールは、繰り返すめまいのことなので、
また、再発する可能性はあるとのことだから。


もう、二度と再発はしたくないと思うが・・・。



まとめ



僕は、メニエールになった。
そして、3か月の期間をかけてなんと完治することが出来た。


これが、遅いのか早いのかは分からないが
なんとか完治することが出来た。


今でこそ、
職場で、仕事がつらくなると、
また、メニエールで診断書出して休みますわ~

と、冗談で言っているが、
当時は本当に辛かったし、怖かった。


原因不明のめまい。
もしかして、脳の病気なのかも?
と不安でいっぱいだった。



病気になって思ったのは、
やっぱり健康って良いな~
ってこと。



普段は、あまり気にも留めないけど、
やっぱり健康が一番だと思う。



若いから、体が強いから・・・
そんな言葉に何の保証もない。


人は、突然、病に襲われる。

それを防ぐためには、
日頃からのケアが大切だと思う。


不摂生をさけ、暴飲暴食を慎み、
健康に気を使い生活をすることが大事なのだと。



という事で、
今回の僕のメニエール体験記はここでひとまず終了です。


もし万が一、再発したら、
その時は、また記事にしたいと思います。

まぁ、そんな日はノーサンキューですが。



もし、同じような症状で悩んでおられるなら、
少しでもこの記事が参考に、勇気づけになれば幸いです。


長い、長い文章を最後まで読んでくれてありがとうm(__)m



 

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